ワーキングマザーよ!家事は徹底的に手を抜け!両立の秘訣

家事に完璧を求めると自滅するわよっ!

他人が聞いたら「う、嘘でしょ?」と言われそうですが、自分の事を「完璧主義者なんじゃないか」と感じているふしが、私にはあります。

第三者から見れば「どこが完璧なの?」というところもありそうですが、自分の中では自分自身がよく納得し、満足するまでやりこんでしまうところがるんです。

だから、「ワーキングマザーになる!」と決めた時、子育ても家事も仕事も完璧にこなしてやるわ!と意気込んでいました。

毎日掃除・そうじせんたくは もちろんのこと、アイロンだって全部かけてやる!料理は手作りしか食べさせない!と思っていました。

結果は…無理でした。

最初だけ頑張れましたが、そう長くは続きませんでした。
そして最悪なことに、今まで頑張りすぎたせいで反動で家事を何もできなくなってしまいました。

さて何故でしょう?

完璧なワーキングマザーって何?

家事も子育ても仕事も、すべて完璧にこなしてやるわ!と言っていた私。

そんな完璧なワーキングマザーってどんな人なんでしょうか?
というか、この世に実在するのでしょうか?

完璧とは、一つの欠点もなく完全無欠なことです。

子供たちのする事をすべてを許し、常に笑顔で世話を焼き、掃除は塵一つ落とさず、洗濯もアイロンがけまでしっかりやり、仕事は速い処理能力で周りの人より数多くの案件を処理し、出世意欲満々。

長男 猿一
…コピーロボットを使って私を10人くらい複製すればできるかもね。

恐らく、3つすべてに全力を注ぐという意味で「完璧なワーキングマザーを目指す」と豪語していたのでしょう。

毎日の掃除洗濯は時間がかなり取られるし、残業なしで周りの社員より数多くの案件を処理するのは私の能力ではとんと無理。という事はどんどん仕事が溜まっていきます。

子供に常に笑顔で接するためには心に余裕が必要だし、子供のいたずらを笑って許すのは仏さまじゃない限り無理です。

そして子供の世話にかかる時間は予測不能です。
あっさり事が運ぶ時もあれば、通常の3倍の時間を取られることもあります。

とにかくすべてを完璧にするには時間が足りなさすぎます。

次男 鶏二
睡眠時間をなくせば完璧にできるかな?
長男 猿一
そんなのだめっ!ゼッタイ!

それを分かっていないと、私のようにあっさり挫折してしまいます。

どれもこれも完璧になんてできないんですよ。

ママが笑顔でいることを一番の目的に!

働くママでもやればできる!資格の勉強

何事もそうなんですが、自分が楽しんでやらないとそう長くは続かないんですよね。

皆さんも「習い事」をやった経験があると思うんですが、それと似ています。

小さいころにやってきた習い事というのは、どこか強制的にやらされている感じがありました。

私も小さいころ沢山の習い事をやってきましたが、どれもこれも長続きしない。
そろばん・習字・空手・バスケット・英語…どれもこれも続きませんでした。

唯一、いまでも続いているのが音楽。
これは私が「音楽は楽しい」ことを子供の時に気が付けたからなんですよね。

嫌なこと・辛いことでも楽しさを見つけ出そう!

ママ緒楽しさを見つけ出そう!大人って、辛いことを楽しく変換する能力があります。
辛い仕事だって楽しい部分を見つけ出すことができるんです。

例えば、私が以前やっていた仕事に倉庫でのピッキング作業というのがあります。

今はその部門が消滅してしまいやりたくても出来なくなってしまいましたが、この仕事はリストに書いてある商品を倉庫中から探し集め、梱包して出荷する仕事です。

毎日永遠と8時間以上倉庫中を歩き回り、スピードも要求されるので正直疲れます。
梱包する段ボールをずっと扱っていると、手の油を段ボールに吸われて手がすごく荒れます。

冬場は手の先がぱっくり割れて流血するということはしょっちゅうです。
軽い商品ばかりではなく、中にはクソ重い商品もあるので腰がやられます。

はっきり言って面白くもなんともありません。重労働の部類に入るでしょう。

でも私はそこに楽しみを見出したんですね。

それは「ダイエット」と「仕事終わりのビール」です。

この倉庫では冷房・暖房がついていませんので、特に夏場なんかは1日の仕事で体重が1㎏軽く減ります。

この減っていく体重がおもしろくて、家に帰った後の体重測定がとても楽しみになりました。

お金をもらいながらダイエットできるなんて、こんな幸せでいいのだろうかと思っていました。

そして頑張って仕事をしたあとの生ビールがなんとおいしい事か。
汗をかいた日は一口目がべらぼうにおいしいんですよ。
「ああ。生きててよかった」と感じる瞬間です。

この2つの楽しみのために、毎日おもしろくない仕事を一所懸命やっていました。

このように、一見つまらなそうで苦痛な物事から幸せを見つけ出すのが、子供より大人の方が得意です。

そして幸せを見出すと、だんだんと人生そのものが楽しく感じ、苦痛を感じなくなり、顔に輝きが増してくるんですよね。

とにかくママが楽しく過ごすことが大事!

思わずため息も出る子育て 解決法は?家事・育児・仕事の3刀流は大変そうに見えるんですが、そこに楽しみを見つけるんです。

心からすべてが楽しいと思えれば、それが心の余裕にもつながってきます。

こんなことを考えながら、1日を生きて行ってみてはいかがでしょうか。

・家を整えることは自分の心を整えることと同じと思ってやっている。

・子供を育てることは自分が成長できるチャンスだし、こんなかわいい存在を持てたことが幸せ。仕事をしながら子育ても出来るなんて贅沢な幸せ者。

・仕事でお金を稼ぐことで社会や家計の役に立っていることの実感と、他の人とのかかわりが楽しい。

・常に動きっぱなしで、ダイエットになる。

・忙しいからこそ休日が楽しみになる。

・動き回る事でストレス発散になる。

・夜の晩酌がおいしい。

このように、忙しい中にも楽しみを見出すことはできるんです。

家事は手の抜きどころ

忙しい兼業主婦のための、おすすめ家事時間短縮グッズ8選

すべてを完璧にこなすのは、時間が足りなさ過ぎて無理だという事は私が実証しました。

そこで、何かしらやらないことを決めることで時間を作っていきましょう。

子育て、家事、仕事と並べた時に、一番手を抜きやすい事、それは家事です。
まずは家事を徹底的に見直してみましょう。

・スーパーに買い物に行ってるんですか?
・毎日掃除機かけてるんですか?
・毎日洗濯してるんですか?
・アイロンがけしてるんですか?
・食器を洗ってるんですか?
・夕飯作りに1時間もかけてるんですか?

もう一切やめちゃいましょう!

買い物に行ってるんですか?

食材宅配に切り替えましょう。買い物に行かなくて済みます。
私は生協の宅配「コープデリ」・「おうちコープ」を使っています。


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毎日掃除機かけてますか?
自動掃除機にしましょう。もしくはフローリングワイパー。

毎日洗濯してるんですか?
2日に1回でよし。洗濯物はたたまなくてよし。

アイロンがけしてるんですか?
手アイロンでよし。

皿を洗ってるんですか?
食器洗い乾燥機でよし。

夕飯作りに毎日1時間かけてるんですか?
作り置きレシピを習得せよ。または料理キット(食材の下処理済み)を使うといいですよ。

これだけでかなりの時間が短縮されるはずです。

休む時は休め!主婦の自分時間は大事

主婦も休むときは休む!

時間がないんです。

時間がないんですが、相手ばかりにつくしていると何だか自分をコントロールできなくなってきます。これほんと。

つい最近まで、私がそうでした。

暇さえあれば仕事をして、隙間時間が出来れば家事をしてと、会社にいればお客様の為、子供といれば子供たちの為、家にいれば家族の居心地の良い家を作るために時間を使ってきました。

髪自分の髪の毛を切りに行く時間がもったいない気がして、上の子が産まれてから1度も美容院に行っていませんでした。5年間もΣ(・□・;)

でもね、これではダメなんですよ。

自分の為の時間は絶対に作るべきです。

出来れば毎日、30分だけでいいんです。

旦那さんにも協力を求めて、少しでもいいから自分ひとりの時間を作ってください。

その時間は自由に使います。

私は子供たちを寝かしつけた直後の30分を自分時間に使わせていただいています。

この時間は生後7か月のチビちゃんも寝付いたばかりで起きないので、一番私が何かに集中できる時間です。

どんな事をしてもいいんですよ。

例えば顔のお手入れ、爪のお手入れ、資格の勉強、ヨガやストレッチ、読書などなど。

最近「これいいな」と思っているのが裁縫です。

細かい作業ってすごく集中できます。

わたしはそんなに裁縫は得意ではない、むしろ下手くそでお見せするようなものではないのですが、何かを1から作るのは楽しいです。

あとは子供関係の動画ですね。

いつも当事者として子育てをしているわけですが、他人の子を見ると客観的になることができるので「子供ってのはかわいいものだ」という気持ちが再確認できます。

最近、大姫様が何かにつけて反抗してくるのでイライラしてますが、YouTubeで他の子供たちを見ていると「うちの子も、本当は可愛いんだよな…明日は仲良くろう。」と気持ちを新たにできます。

自分時間の使い方のポイントは「誰かの為にやる事はダメ。自分の為になることをやる。」ということです。

「家は汚くったって死にゃあしない」くらいの気持ちで!

家事代行

ママがこのくらいの気持ちでいると楽になれます。
そうなんですよ、家が汚くったって人は死なないんですよ。

だから毎日掃除しなくたって大丈夫なんですよ。生きていけます。

あと、掃除できるのはママだけじゃなく、旦那さんだって子供たちだってやらせればできるんです。

そこで、こんなお約束事を作ってみてはどうですか?

その場所に入ったら、1か所だけ掃除する( `ー´)ノ

例えば、

・トイレに入ったらついでに床を拭く
・お風呂でシャワーを浴びている時に、目の前の壁だけ磨く
・洗面台で歯を磨いている最中に鏡を拭く
・テレビを見ながらテレビ画面を拭く
・台所で水を飲んだら、蛇口周りを拭く
・座椅子に座ったら周りの床のごみを取る
・布団に横になったら枕についている髪の毛を捨てる

こんな感じで、みんなで1か所づつやっていけば、結構綺麗になるものですよ。

子供達にもやってもらいたいのですが、うちの子供たちはまだ小さいので、掃除の基本中の基本、ゴミはゴミ箱に捨てるというのをまず目標にしています。

ただ子供ってすごい。
私たち大人がやっている事を真似るんですよね。

この前大姫様がトイレに入った時、お小水しながら目の前の空気清浄機を拭いてました…。
見てるんですね…わたしの姿を…。

完璧ではなく、輝くワーキングマザーを目指そう

家事の手抜き方法で色々書きましたが、家事は必要最低限だけやるので充分です。

それよりも、ママが笑って楽しそうにしていることが一番、家族全員が幸せでいる方法ですよ。

ママ次第で家族は明るくもなり暗くもなるんです。

だったら明るい方がいいですよね。

まずはこの状況をママが楽しめるようにしましょうか。
そうすると表情や態度にも自然に現れてきます。

もし最近「笑っていない」と感じたら、それはもしかしてやらなければ多すぎるからなのかもしれません。

思い切って、毎日のタスクを減らしてみてください。

きっと心に余裕が出てきますよ!

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