【アトピー奮闘記4】ネットで買った掻きむしり対策グッズは「チュビファースト」

病院の先生から勧められたかきむしり対策グッズを購入しました!

病院の先生から勧められたかきむしり対策グッズを購入しました!

乳児湿疹と診断されると、子供も大変なのでしょうがママも大変です。
1日2回の入浴と、たくさんの薬を塗る義務を課せられることもあります。

我が家の次女、チビ姫ちゃんは最初、1日2回の入浴と3種類の塗り薬を処方されました。

 

 

 

仕事が育児休暇中だったからできたものの、仕事復帰した今やれって言われたら…絶対無理な重労働です。

でも子供の為!と頑張った買いがあり、生後9か月になった今、完治とは言い難いですが当時よりは良くなっています。

さて、病院で処方された塗り薬以外にも、先生におすすめされた掻きむしり対策グッズがいくつかあるのでご紹介させていただきます。

 

長男 猿一
こんなのがあるのね~。

 

病院で勧められた掻きむしり対策グッズ

入浴後に薬を塗るまでは特に問題ありませんが、難関はそのあと。
掻きむしり防止をどうしたらよいかです。

せっかく塗った薬が、塗ったそばから取れてしまいます。

しかしチビ姫ちゃんが自分の顔を掻いてしまうのはどうしようもありません。
「掻かないで!!!」と言ったって言う事を聞きゃしません、まだ生後3か月の宇宙人でしたから…。

ではどうしたらいいのでしょうか。

そこで、病院の先生におすすめされた掻きむしり対策グッズをご紹介します。

 

チュビファースト

チュビファーストとは、チューブ型の包帯です。

【アトピー奮闘記4】ネットで買った掻きむしり対策グッズは「チュビファースト」

 

チュビファーストはアトピー治療に関して長い歴史を持つイギリスで確立され、日本で今大変注目を集めています。

知る人ぞ知る商品、といったところですね。

実はこのチュビファーストはネットでしか買えないそうなんですよね。
薬局では今のところ、販売されていません。

私はアマゾンで買いました。

☟チュビファースト(黄色)

 

チュビファーストの値段

3000円ちょっとします。

金額を見た時、いくら子供の為とはいえ「高すぎやしないか?」と購入ボタンを押すのに躊躇しました。

しか~し!

これ、10メートルもあるんです!

【アトピー奮闘記4】ネットで買った掻きむしり対策グッズは「チュビファースト」

長いです、かなり。

【アトピー奮闘記4】ネットで買った掻きむしり対策グッズは「チュビファースト」
写真の横の長さは13.5㎝です。

 

チュビファーストにはサイズがある!

縦に走っている黄色い線は重要な意味があります。

実はチュビファーストには色々な種類があって、赤・緑・青・黄・紫があるんです。
わたしゃてっきり、この色は包帯全体の色で、選べるのかな~?と思って、チビ姫ちゃんは女の子だから♡と赤を注文しました。

いやいや、違うんですΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン

この色の違いはサイズの違い。
けしておしゃれの為のお色違いとはちがいますぞ。みなさんご注意を。

 

赤 生後4ヶ月未満の赤ちゃんの腕

緑 5歳未満の子供の手足
  5歳以上の方の腕

青 5歳以上の方の脚
  成人の腕

黄 子供の胴体・頭部
  成人の腕・脚

紫 成人の胴体

 

危ない危ない、チビ姫ちゃんは顔に使いたかったので、赤にしていたら小さくて使い物になりませんでした。

速攻キャンセル、黄色に注文し直しましたよ。

アマゾンではスムーズにキャンセルができました。

 

チュビファースト(顔)の使い方

では次に、チュビファーストの使い方(顔ヴァージョン)をご紹介します。

まずは10メートルもあるチュビファーストを20~30㎝に切ります。
うちのチビ姫ちゃん(生後3か月)は20㎝ちょっとで十分そうです。

そして次に…

兼業主婦の子育て術 チュビファーストの使い方
<図1>

先生には赤いところを切り抜いて使うようにと言われました。

一度何もしないまま子供にかぶせ、目、鼻、口に印をつけて外し、そこをハサミで切り取って装着させるんだそうです。

しかし、かぶせた我が子を想像すると愛せるかどうか不安になったので、もっと簡単に円にしちゃいました。

縦長の楕円にするのがポイントです。

そして伸縮性のことを考慮して小さめがいいですよ。
生後3~5か月くらいならLサイズの卵型くらいでいいのではないでしょうか。

うちの子の場合は縦8㎝、横5㎝と小さく切ってますが、装着すると…

【アトピー奮闘記4】ネットで買った掻きむしり対策グッズは「チュビファースト」
私の母がこの写真を見て「ドラミちゃんみたい」って言ってました。
頭のてっぺんは、かわいいゴムで結わえてあります。

小さめの楕円に切ったのにけっこう伸びます。
うちの子の患部は耳の裏から耳の下付近なので、これでばっちりです。

もしほっぺがただれている様であれば、ガーゼでフォローもできますが、それだけだと赤ちゃんの手が届いてしまいます。
その場合は<図1>のようにやるしかありません。

しかし、チュビファーストのおかげで掻きむしって血だらけになる、ということはなくなりましたよ。

 

チュビファースト 洗濯できるの?

素敵なお値段するものですら、1回使ってゴミ箱にポイっじゃあもったいないな、なんて思ってしまう貧乏性の私。

洗濯をしてみちゃいましたよ。

 

1回目の洗濯でのチュビファーストはまずまず。
2回目でちょっとなあ…と感じ、
3回目のチュビファーストはこのお写真です。

【アトピー奮闘記4】ネットで買った掻きむしり対策グッズは「チュビファースト」
けっこうキてますね。
ほつれっぷりがよく分かります。

それでもまあ使っているわけですが、正直「4回目の洗濯はないな…」と感じています。

3回も洗うと汚れも落ちきれませんし、なんてったってチュビファーストは10メートルもあるんだから、あまりケチケチしないで使いましょう!

 

もし<図1>の切り方で使うのであれば、写真でも分かるようにほつれっぷりが半端ないので、恐らく目や口に糸が入ってしまうのではないかと思われます。

その場合は1回洗濯して使えるか使えないか…そんなところでしょう。

このチュビファーストをしようすれば掻きむしっても大丈夫、治りは早くなりますから是非使ってくださいね!

 

■point■
チュビファーストはジュクジュクがなくなったり、自分で取るようになったら使わなくなります。結局、5mほどを残して使わなくなりました。なのでケチケチしないでどんどん使ってください。

 

ドクターミトン かゆいっこ

アトピー肌対応、ひっかき防止のすべる二重ミトン「ドクターミトン かゆいっこ」です。

こちらも病院の先生に紹介していただきました。

 

 

「ドクターミトンかゆいっこ」は、天然系抗菌防臭素材クラビオンを使用した、アトピー肌対応のひっかき防止のすべる二重ミトンです。

うちの子にはWU(生後3~15ヶ月頃まで)というサイズが適していますが、他にも月齢、年齢によってサイズが色々あります。

2枚のミトンがから滑りし、かゆみによるひっかき傷がつきにくくなるその構造は、内側ミトンにはお肌にやさしいクラビオン、外側にはすべりのよい天然系素材キュプラを使用するという仕組みです。

本人はひっかいているんだけど、実際は強烈な傷はついていないというわけです。

 

 

 

かきむしり対策グッズ購入 その後の経過

新生児服はすぐに着られなくなる!最低限必要な50㎝の服はこれ!

上の記事を書いてから2か月、いまだに病院に通っています。

今日までは2週間に1回のペースで通っていましたが、今後は1か月に1回のペースで通うことになります。

チュビファーストとロコイドのおかげで赤みはすっかりとれ、「うちの子ってこんなに色白だったのか!!」とビックリするくらいの肌の白さを露出しています。

 

最初は1日に2回、ロコイドを塗って亜鉛華軟膏を塗って…という指示でしたが、それから2週間後に1日1回ロコイドとプロペトに変更になりました。亜鉛華軟膏とはここでおさらばです。

さらに2週間後にプロペトは2日に1回となりましたが、どうしても耳下の赤みが取れないので、そこだけは毎日塗るように指導されました。
顔のほうは大分落ち着きました。

ところが!!!!

顔の時と似たような症状が、今度は頭、首の後ろ、ひじやひざの裏に出てきたのです…。
ジュクジュクしているわけではありませんが、まさに顔の症状と同じ。

そこで処方された薬が…

ロコイド(体の赤い部分と顔の部分的な赤みは毎日、他は2日に1回)
プロペト(随時)
☆NEW☆
ニプロ
スピラゾンローション

新たに2つの聞いたことがない薬が追加されました。

 

ニプロ(ペパリン類似物質油性クリーム0.3%)

皮膚の保湿作用があり、皮膚の乾燥性症状を軽減します。

また、使用部位の血行を促進し、血行障害に基づく痛みや腫れを軽くします。

伸びがいいのでプロペト1に対しニプロ1で混ぜて、保湿剤として全身に塗るようにということでした。

今この記事を書いている時期は冬なのですが、外気が寒いとプロペトは固くなってしまって塗りずらいんですよね。

だから処方してくださったのかな?

確かに伸びがいいですね。

一応パッチテストをした方が良いとのことで、一度ニプロだけ体のどこか目立たないところに塗ってみて、1日経って赤みが増したりしないのであれば使用開始だそうです。

たまに赤くなっちゃう子がいるらしいんですよね。

 

スピラゾンローション0.3%

合成副腎皮質ステロイドで、血管収縮作用、抗炎症作用などにより、皮膚の炎症症状を緩和します。
液状になっているので塗りやすいですが、見た目は目薬みたいなので注意が必要です。

ロコイドより1段階強いステロイドのようです。
こちらは頭に塗ります。
さすがステロイド、頭の赤みは一晩で消えてしまいました。
すごい威力なんですね…。

 

まとめ

チュビファースト、まだ使ってますよ。
ただし、お薬塗りたての時から1~2時間だけにしています。

赤みが強い時は寝ている間も付けていますが、夜中につけっぱなしで寝るってのはなんだか怖い気がしています。

自分で外そうとしているので、もしも首に絡まったりしたらと思うと夜も眠れなくなるからです。

通気性があるのでこれで窒息するってことはないでしょうが、でも繰り抜いた楕円が、朝起きたらチビ姫ちゃんの頭の後ろまで動いていた時は冷や汗かきました…。

本当は1日中つけていた方がもっと治りが早いでしょうね。
でもチビ姫ちゃん、チュビファーストはお気に召さないようでして…。
とほほほ。

 

次の診察は1か月後です。
このころには、もしかゆみが収まらないのであればアレルギー検査ができます。
さてさてどうなる事やら…。

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