子育てお助け便利グッズ!道具を使って家事時短をしよう!
子育てをして10年。
初めての子育て時は「なんでこんなに大変なんだっ!」と感じました。
ほぼ一人で子どもの相手をしていたので、かなり肉体的にも、精神的にも大変でした。
そんな時に私の助けになってくれたのが、子育て便利グッズです。
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私は最初「子育ては一時の話だから」と買い渋っていましたが、今ではさっさと買っておけばよかったと後悔しています。
やっぱりお金をかけるところはしっかりかけて、いかに自分の事も大事にするかが、楽しく長く子育てをするコツです。
便利なグッズがあるのなら、親が楽になるのでならどんどん使うべきです。
そこで本記事では、私が購入して子育てが楽になったグッズを、部門別にご紹介していきます。
子育ておたすけ
部門別便利グッズ
ミルク編
食事編
離乳食編
お風呂編
おむつ編
おやすみ編
おでかけ編
衛星編
ママ編
その他
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もし3人目ができても、ここでご紹介した便利グッズは全部購入すると思います!
子育てお助け便利グッズ ミルク編
まず、赤ちゃんが産まれた直後から使う、ミルク関係の便利グッズからご紹介します。
買ってよかった!
ミルク便利グッズ
哺乳瓶
ニプル(ちくび)
ミルク(粉・スティック・液体)
哺乳瓶消毒(電子レンジ)
搾乳器
電気ケトル
魔法瓶
授乳服
授乳ケープ
哺乳瓶
新生児の頃はママの母乳の出が悪いのは、よくあることです。
その場合、哺乳瓶でミルクをあげます。
最初は100ml作ることができる哺乳瓶で充分。
私は2か月~3か月あたりで200ml以上作ることのできる哺乳瓶に変え、3本でやりくりしていました。
あとは、脱ミルクをするまで使い続けます。
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0歳から保育園に預けたいと考えている方は、早いうちから哺乳瓶に慣れさせておくと良いですよ!
人気が高いのは、ビーンスタークの哺乳瓶です。
↓ビーンスターク
赤ちゃん思い広口トライタンボトル
本体に使われている「トライタン」という素材は、プラスチックの一種だけど透明感があり、軽くて透明度が高いのが特徴です。
真ん中が少しくぼんでいて持ちやすく、240mlと150mlの2サイズあります。
何本か買いそろえることで、夜中に毎回洗う手間が省けます。
赤ちゃんが夜中に何回起きるかで、本数を調整すると良いでしょう。
ニプル(ちくび)
哺乳瓶とは切っても切り離せないニプル。
赤ちゃんが気に入ってくれたものは、買い物の手間を省くためにもまとめて買っておいた方が良いです。
交換のサインは、赤ちゃんがミルクを飲んでいる時にこぼしたり、むせたりしている時。
使っているうちに穴が大きくなり、1度に大量に出てしまうんですね。
歯が生えた時にはニプルを噛むこともあり、劣化がさらに早くなります。
消耗品と割り切って、いくつかストックを用意しておくといいでしょう。
厄介なのは、ニプルの形状。
メーカーによって様々あるんです。
こればっかりは赤ちゃんに試してみないと、どの形が好みかわかりません。
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うちの子が好きだったのは「ビーンスターク」「チュチュベビー」の2つでした。
ビーンスターク
うちの子ども達、2人ともお気に入りだったのは「ビーンスターク」です。
⇩ビーンスターク
ちょっとつぶれた感じのニプル
口にくわえる部分が平たく潰れているんです。
↓実物の画像がこちら!
なぜこれがお気に入りだったのでしょう。安定感が違うのでしょうか。
チュチュベビー
ビーンスタークのニプルは、はっきり言って値段が高い!
まだ歯が生えていない赤ちゃんの時は、まあ許そう。
しかし歯が生えてくる頃は、そろそろミルク断ちしなければならいし、噛む力も強く、ビーンスタークを購入し続けるのは家計に響くっ!
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早くて1週間ももちませんでした…。
そこで、赤ちゃんの歯が生えてきたとき、よりリーズナブルなチュチュベビーにしました。
⇩チュチュベビー
スリムタイプ
3個入りで約1,000円。
ビーンスタークは1個あたり650円するのに対し、チュチュベビーは333円。
0ヶ月から使えるということで、穴も小さめ。
しかし、歯が生えたころの赤ちゃんは吸引力もダイソン並みに強いので「そんなの関係ねぇ~」って勢いで飲んでました。
産まれた時からこれにしておけばよかった…と感じましたが、こればっかりは子どもの好みがあるので何とも言えません。
ビーンスタークからチュチュベビーへのニプル切替時に、ミルク嫌いになって卒業してくれれば…と思った私の願いむなしく、本人はミルクが飲めれば、ニプルは何でも良かったみたいです。
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早くミルクを卒業してくれ。
ミルク(粉・スティック・液体)
ミルク=粉
というイメージは、時代と共にもうなくなってきましたよね。
最初、粉ミルクしかない中、キューブ型が出た時はかなり驚きでした。
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スティック型に包装されている粉ミルクってのはありましたが、まさか固めてしまうとは!!
↓明治 ほほえみ らくらくキューブ
キューブ1個40ml、一袋全部で200mlのミルクを作ることが出来ます。
夜間のミルク作りもかなり楽ちん!
粉ミルクだと、親は半分寝ているのでこぼしたり、何杯入れたか忘れてしまったりと何かしら事件が起こります。
しかし、調乳済みで固まっているキューブ型ならそんな失敗がなくなります。
これだけでもかなりおったまげましたが、今ではなんと「液体ミルク」が登場しました。
↓明治ほほえみ
らくらくミルク
まるで缶ジュースのよう!
哺乳瓶に注いで、そのまま飲むことができます。
温める必要もありません。
究極の時間短縮です。
特に外出先では重宝します。
哺乳瓶消毒(電子レンジ)
哺乳瓶を使ったら消毒。
このクセがすっかりついてしまって、やらずにはいられなくなってしまうくらい何度も使った便利グッズがあります。
電子レンジでできる哺乳瓶消毒です。
☟コンビ 電子レンジ除菌&保管ケース
除菌じょ~ず
使用済みの哺乳瓶とニプルを水で洗い、消毒箱の中に入れて「適量の水」を入れ、4~5分電子レンジでチンするだけです。
「適量の水」というのは、ココで量るんです。
パカッと取れるので、そこに水をくんで本体に入れます。
あとは電子レンジで加熱するだけ。
温め終わった後は、そのまま哺乳瓶保管ケースとして使えます。
哺乳瓶を使うなら、セットで買っておいた方がいいものです。
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私は、子どもがミルクを卒業するまでずっと消毒していました。そのくらい、「除菌じょ~ず」は手間がかからないんですよね。
搾乳器
子どもが生まれる前は「いらない物」だと思っていた搾乳器。
いえいえそんなことはございません。
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意地を張らず、さっさと買っておけば良かったものの一つです。
生まれたばかりの赤ちゃんは、乳を飲むのがヘタッピ。
こちらも「飲め~吸え~」と必死に乳房を赤ちゃんに押し付けるのですが、なかなか上手に吸えません。
しかし、乳はとてもパンパンに張ってきます。
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胸が張ると、めちゃめちゃ痛いんですよね…
そこで急いで購入したのがこちら!
↓ピジョン さく乳器 (手動タイプ)
ピジョン搾乳器のいいところは、付属哺乳瓶の吸い口が大きめなこと、そして持ち運びができること。
かさばるけど、とっても軽いです。
わたしは産後3か月で職場復帰したので、子どもと離れているとはいえ乳は張ります。
そんな時、コソコソ裏で搾乳していました。
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結構楽しかったですよ、乳しぼり。シャーっと出るんです、シャーっと。
電気ケトル
もしご自宅にウォーターサーバーがなければ、ミルクづくりに湯沸かし器は必須です。
一時期、私は鍋で湯を沸かしていた時期がありましたが、まあっ!これがめんどくさい。
そこで購入したのがこれ。
↓ヒロ・コーポレーション
電気ケトル
Amazonで取り扱っている電気ケトルの中でも、かなりお安い部類に入る電気ケトルです。
ミルクを卒業した後も、しっかり活躍してくれています。
我が家にある電気ケトルをご紹介しましょう。
かれこれ2年使用中。
まだまだ現役バリバリです。
中の掃除はあまりしていませんが、比較的キレイに使えています。
1回で1Lのお湯を沸かすことができる電気ケトルです。
難点なのは、お湯が沸いたんだか、まだ沸いてないんだかよく分からないこと。
あと、保温しておくことができないんです。
なので私は、湧き終わったら魔法瓶に入れておきました。
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保温できるものもあるのですが、子どもがもし触ったらということを考えると、沸かし切りタイプがいいかなと。
魔法瓶
電気ケトルが保温できるタイプでなければ、あった方がいい魔法瓶。
暖かいお湯を作って入れておけば12時間くらいは持ちますので、その都度お湯を沸かす必要がありません。
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持ち運びもできるので、外出先でも使うことが出来るのもメリット!将来的にも、ご家庭に1本はあってもいいかも。
卒乳したらお茶やスープなどを入れるのに普通に使えるので、1本あっても良いでしょうね。
私は長く使えるように、直飲みできる魔法瓶を買いました。
↓タイガー直飲み
ステンレスミニボトル
卒乳した今では、上の子の学校用として使っています。
授乳服
赤ちゃんとの外出が多い方、来客が多い方は買っておいた方がいい授乳服。
胸の部分だけ出せるように工夫された洋服で、すぐに乳を出せるので赤ちゃんをお待たせしません。
↓Saison de Papillon
カシュクールトップス
普通の服だと、下からまくり上げて乳を出さなければいけないし、授乳ケープで隠したとしても背中のお肉が見えてしまうことがあります。
特に冬場の夜中の授乳。
授乳服があれば寒い思いをするのは片乳だけです。
授乳ケープ
買い物に行くとき、大きいショッピングモールには授乳室がありますが、共同で使うところが多くあります。
乳をボロッと出してもいいのですが、たとえママばっかりしかいないと言えど、ちょっと恥ずかしいですよね。
また、外食するとき、親族で集まる時など、専用の授乳室がない場合もあります。
そんな時に便利なのが、授乳ケープです。
↓MyArmor
授乳ケープ
風通しの良いガーゼ生地。
これをサッとかぶって授乳します。
幅1.5㎝のワイヤーが入っているので、赤ちゃんの顔を見ながら授乳できます。
透けない生地で、背面のめくれ防止紐付きだから360度安心です。
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授乳ケープとして役目が終わったら、ワイヤーを外して炊飯器カバーとして使っています。
子育てお助け便利グッズ 食事編
赤ちゃんが離乳食期に入ったら、専用の道具を使うとかなりスムーズに食べてもらうことができます。
とにかくジッとしていられない赤ちゃんのため、便利グッズは必須です。
買ってよかった!
お食事便利グッズ
椅子
ランチョンマット
お皿ひっくり返し防止
ストロー付コップ
赤ちゃん用スプーン
お食事エプロン
ハンディーミキサー
椅子
1分もじっとしていられない赤ちゃん。
少し目を離しただけでも、どんなことをしでかすか分かりません。
そこでおすすめなのが、1か所にとどまってもらえる椅子です。
↓Bumbo
バンボベビーソファー
一度座ると、一人の力では立ち上がれません。
使用時期が限られていて長く使えないのが難点ですが、別売のバンボ専用プレイトレイをつければ立派な食卓に早変わり!
また、洗い場や脱衣所での「ちょっと待っててね」にも使えます。
ずっと長く使いたいなら、10歳ごろまで使えるベビーチェアがおすすめ。
↓ストッケ
トリップトラップ
体重85kgの大人まで使える、耐久性のある椅子です。
子どもの成長に合わせ調節できる、座板と足のせ板。
別売りのニューボーンセットを購入すれば、新生児から使えます。
ランチョンマット
赤ちゃんは、とにかくご飯をこぼします。
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小学校4年生になったうちの子どもですら、いまだにこぼします。
もう考え方を改めて、こぼさないのが変、くらいに考えてもいいくらい。
ただ、こぼしても掃除するのが面倒なんですよね。
そこでおすすめなのが、食品をじかに置いて食器として使えるランチョンマット。
↓ティーレックス
スマートダイナーブルーム
受け皿付で、こぼす前提で作られています。
さらに、すべりにくい素材と8つの吸盤で食卓にしっかりくっつくので、ずれる心配もありません。
柔らかい素材で作られていて、くるくるッと巻いてコンパクト収納できるのも便利です。
お皿ひっくり返し防止
子どもの腕が食器にあたって、中身を全部こぼしてしまった経験、ありませんか?
うちは何度も。
しかも牛乳をよくやられて、そのたびに大変な思いをしてきました。
だったら、お皿を机に張り付けちゃえばいい!
↓Bitatto it!(ビタット イット)
Bitatto itは、繰り返し使える粘着パッド。
食器をしっかり机に固定してくれ、子どものうっかりを防ぐことができます。
まわすように動かせばお皿を外すことができ、水洗いも可能です。
子どもの食事の時だけでなく、ケガをして片手だけで食べなければならない場合や、ペットの食事などにも使えます。
ストロー付コップ
ストローなんて、コンビニでもらえるような普通のでいいじゃん!
と思っていた私も、実際に使用してみてありがたさを実感したのが「ストローマグ」です。
↓リッチェルアクリア
いきなりストローマグセット
ストローマグの良いところは、転がしてもこぼれないところ。
だから、子どもが飲んでいるのをハラハラしながら見守る必要がないところです。
しかも静かにしていてくれるので、親には本当にありがたい!
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赤ちゃんが飲料を飲んでいるスキに、家事を済ませることも可能!家事時間を作るのに、大いに役立った便利グッズの一つです。
赤ちゃん用スプーン
離乳食を食べさせるためのスプーン。
大人も使っているような普通のスプーンでもいいのですが、やっぱり専用のものだと与えやすいと感じました。
↓リッチェル おでかけランチくん
離乳食スプーンセット
Amazonでベストセラー1位になっている、人気ナンバーワンスプーンです。
普通のスプーンとは違って、赤ちゃんの小さいお口でもできるだけこぼさず、与えられるように設計されています。
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口からこぼれ出たご飯も、肌を傷つけずにサッとすくえるのがとってもいい!
お食事エプロン
赤ちゃんは間違いなく100%の確率でこぼすので、受け皿がついた食事用エプロンを付けた方が洗濯物が増えず、家事の時間短縮になります。
両親がお仕事をされている場合、保育園に入ることになりますよね。
保育園での食事では、必ずお食事エプロンを装着します。
ただ、慣れてないとすぐに外そうとしちゃうんですよね。
なので「食事の時はエプロンをつけるものなのだ」ということを小さいころから慣れさせておくとスムーズにいきますよ。
ちなみに最近の保育園エプロンお食事事情。
我が子が通う保育園では、女子にこれが人気です。
⇓MOMSMENU
食事用エプロン ベビー
うち以外にも、持っている子が何人かいました。
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4枚組でこのお値段は安い!子どもに人気というよりは、コストパフォーマンスの面で親に人気、って感じです。
しかも、洗濯機に入れてジャブジャブ洗えるし、乾きやすいんですよね。
そして可愛い!
ただ、家で使うならシリコン製のほうが、食べこぼし率は格段に低くなります。
⇓メイクマイデイ
油が落ちるシリコンビブ【日本正規品】
食べている最中でも、形が崩れないんです。
その代わり、持ち運びは不便ですが、家で使う分には最高のエプロンです。
つまり、たとえ牛乳をぼしたとしても、ポケットがすべて受け止めてくれる!
ポケットは深さがあった方が、よりたくさんの食べ物を受け止めてくれますし、ティッシュを先に詰めておけば汁ものをどんどん吸収してくれます。
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家で使うなら、私なら間違いなくシリコンタイプですね。保育園は、持ち運び便利なポリエステルやEVA樹脂でできているものがおすすめ!
ハンドブレンダー
離乳食づくりに欠かせないのが、食材を細かくする作業です。
みじん切りだけでなく、ペースト状にしたり。
でも数か月後には完全食になっちゃうので、フードプロセッサーで充分かな…と思っていました。
しかし、離乳食は少量。
まとめて大量に作るならフードプロセッサーでも良かったのですが、少量では全然作れませんでした。
もっと繊細な作業ができるものはないだろうか…。
そこで見つけたのが、ハンドブレンダーです。
↓ブラウン ハンドブレンダー
ふだんよく使う「つぶす」「混ぜる」「きざむ」「泡立てる」を簡単にすることができます。
離乳食だけでなく、長く使い続けられるのが良いですね。
子育てお助け便利グッズ お風呂編
子どもとお風呂に入る作業は、億劫な家事の一つでした。
特に、動き回れるようになってからが試行錯誤の連続。
イヤイヤ期突入で、さらに追い込まれた気がします。
私が何とか乗り越えられたのは、これらの便利グッズのおかげでした。
買ってよかった!
お風呂便利グッズ
バスチェア
おもちゃ袋
子ども用バスローブ
バスチェア
お風呂場は危険がいっぱいで、子どもから目を離せない場所の一つ。
せっかく一緒にお風呂に入るのなら、子どもだけでなく自分も体や頭を洗いたいですよね。
そこで便利なのが、お風呂で使えるベビーチェアです。
↓リッチェル
ふかふかベビーチェア
風船のように膨らませて使うタイプなので、軽いし持ち運びも便利。
空気を抜けば収納もスッキリできます。
お風呂だけでなく、リビングでも使用可能なのが最高!
おもちゃ袋
お風呂を楽しく入ってもらおうと、どんどん増えていくのがお風呂用おもちゃです。
私も100円均一ショップで、色々買いあさりました。
ところが今度は、収納に困る問題が発生。
床に放置しておくと、カビがはえてきてしまいます。
そこで購入したのが、おもちゃ収納ネットです。
↓オモチャ収納袋
ネットに入れて吊るしておけば、勝手に水切りをしてくれます。
毎日乾かさなくても良いので、家事の時間が短縮できるんです。
子ども用バスローブ
お風呂上りにスッポンポンで家じゅうを走り回るのは、うちの子だけですかね…。
下着をはかせるのすら大変になってきたので、購入したのがバスローブです。
↓今治タオル
オーガニックコットン ベビーバスローブ
オーガニックコットンを使用した今治製です。
生まれたての赤ちゃんから3才くらいまで使えます。
赤ちゃんの時はバスタオル代わりに。
歩けるようになったら、お風呂から出る前に着させてから風呂の扉を開けます。
とりあえず着せておけば、少々放置しても大丈夫。
濡れた身体で家じゅう、走り回られることもありません。
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プレゼントにも喜ばれますよ!
子育てお助け便利グッズ おむつ編
うちの子どもたちは、3歳後半までおむつをつけていました。
そんな長い間、大活躍してくれたのがこれらのグッズです。
買ってよかった!
おむつ便利グッズ
おしりふきのフタ
おむつがにおわない袋
おしり洗浄器
おむつストッカー
おしりふきのフタ
おしりふきのフタシールをはがしたりつけたりしていると、粘着力が弱くなってきてしまいますよね。
しかも、片手では開けづらい!
そこで、片手での開閉できる便利グッズはないか探しました。
おしりふき用のBOXも購入を検討しましたが、結果、我が家はフタだけで十分でした。
↓Sassy ビタット
BOXだと、持ち歩きに不便。
ふただけなら、おしりふきを買ったまま(ビニール袋)持ち運ぶことができます。
とっても便利すぎて、おむつが取れた今でもウェットティッシュで愛用しています。
BOXを買うよりも値段が安いので、家計に優しい便利グッズです。
おむつがにおわない袋
使用後のおむつは…臭いです。
最初は一般的なビニール袋を2重にして入れていました。
でも臭い。
特に夏場は悶絶です。
そこで購入したのが、おむつ専用のゴミ袋です。
↓BOS
おむつが臭わない袋赤ちゃん用
袋に入れて、結んでゴミ箱に捨てるだけ。
なのにどうしてこんなににおわないのか、不思議です。
おしり洗浄器
肌荒れしやすい子におすすめの1品をご紹介します。
うちの子はアトピーもあり、おむつかぶれがひどかった!
でもおむつ替えのたびにお風呂に入れるのは、私も子どももかわいそうなのかな~と思い、購入したのがこちら。
↓あったかいdeシュ!
水温30~40度の快適な温度に保ってくれるもので、おむつ替えの時にシュシュっとおしりにかけて汚れを洗い流します。
だから、わざわざお風呂まで洗い流しに行く必要がありません。
おむつストッカー
最初は「そのまま袋からとりだせばいいじゃん」なんと思っていたおむつ。
でも、急いでいる時に袋から出すのは、手が突っかかりイライラを招くこともありました。
そこで、おむつは袋から出しておくことに。
しかし、おむつとセットで置いておきたいもの(おむつ替えマット・おしりふき・おむつ替え時のおもちゃなど)がたくさんあり、何か良い収納BOXを探していました。
見つけたのがこちら。
↓おむつストッカー
シンプルな色で、部屋の雰囲気にも合う!
厚手の生地だからた耐久性もあるし、一番の決め手は自分好みに仕切り板を変えられること。
おむつストッカーとしての役割を終えたら、仕切り版を全部外しておもちゃ入れとして使っています。
![](https://syufu.website/wp-content/uploads/2019/02/hakkennsyufu.jpg)
おむつ入れとしてだけでなく、他の用途で長く使えるものを選びたいですよね!
子育てお助け便利グッズ おやすみ編
産まれたばかりの赤ちゃんは、昼も夜も関係ありません。
夜中にお世話をすることが数多くあります。
ただ、この期間は赤ちゃんの人生で最初の2年ほどだけの話。
この時期をどうやって楽に乗り切るか、便利グッズにかかっています。
買ってよかった!
おやすみ便利グッズ
おねしょシーツ
折り畳みベッド
ナイトライト
ベビーモニター
おねしょシーツ
おねしょは、仕方のないこと。
直そうと思っても直せるものではないとあきらめましょう。
小学校に入ってもする子はする。
だったら、おねしょしても大丈夫なように、対策を考えた方が効率的です。
そのおねしょ対策の一つが「おねしょシーツ」。
↓kerätä(ケラッタ)
ベビー 用おねしょシーツ
おねしょシーツさえあれば、布団への被害は最小限に食い止められます。
そしておねしょをしても、このシーツを洗えば済む話です。
これでおねしょのたびに、毎回布団を丸洗いする必要はなくなります。
保育園のお昼寝の時も必須です。
折り畳みベッド
ベビーベッドを使うのは一時だけ。
だから、買ったら処分に困る。
という声をよく聞いていたので、収納に便利なものをとふとんセットだけを購入しました。
これが大成功!
↓東京西川
ベビー布団9点セット
赤ちゃんの時だけ使うのかな…と思ったら、保育園でも小学校に入るまで使うことになりました。
買っておいてよかったです。
ナイトライト
赤ちゃんの夜泣き対策に必要なのは、手元が見えるくらいの明るさのライトです。
おむつ替えや調乳は、夜中に何度もあるもの。
簡単につけたり消したりできるものがいいですよね。
そこで今人気なのが、卵型のかわいい照明です。
↓VAVA ナイトライト
有害な成分は一切含まない素材で作られた、子どもが遊んでも安心なライト。
ロゴを2回タッチすれば、1.5時間には勝手に消えてくれる!
さらに、持ち運びがしやすく野外でも使用可能です。
ベビーモニター
家事中やリモートワーク中、子どもが一体どんなことをしているのか気になりませんか?
そんな時に便利なのが「ベビーモニター」です。
↓Wansview ネットワークカメラ
赤ちゃんを寝かしつけたあと、別室で家事や仕事をしなければならない時。
ベビーモニターがあれば、赤ちゃんが起きたことも分かります。
赤ちゃんだけでなく、留守中のペットの見守りなどにも使えます。
子育てお助け便利グッズ おでかけ編
子どもを連れて買い物に行ったり、育児休暇明けで会社に復帰したり。
病院や健康診断に行ったりと、赤ちゃんの月齢が上がるにつれて、外出の機会が増えていきます。
そこで私が外出時に、便利だと感じたグッズをご紹介します。
買ってよかった!
おでかけ便利グッズ
おんぶ・抱っこひも(クオリティの高いやつ)
レインカバー(コート)
お布団ずれ落ちクリップ
おむつポーチ
おんぶ・抱っこひも(クオリティの高いもの)
買って失敗した物…「安いおんぶ・抱っこひも」です。
ケチケチしないで少々お値段高くても、良いものを買えばよかった…と思いました。
まず私の買った3千円くらいのおんぶ・抱っこひもは、肩への負担が大きく長時間使用するととてもしんどくなりました。
![](https://syufu.website/wp-content/uploads/2019/02/ayamarusyufu.jpg)
リュックサックみたいな、肩に背負う感じのおんぶ・抱っこひもです。
子どもの体重が増える嬉しい現象とともに、私への肩の負担は増し、生後8か月くらいでもうギブアップでした。
これでは、使える期間が短すぎます。
少々値は張りますが、黙って噂のエルゴを買っておけばよかったと後悔しました。
↓エルゴベビー OMNI360
3.2kg~20kgの子どもに使えます。
肩や腰もがっちりしていて安定感があり、感じる重さが全然違います。
値段は3万円以上しますが、使いやすさは抜群です。
レインカバー(コート)
おでかけや保育園・幼稚園の送迎の時、我が家は自転車です。
自転車で移動する!と決めたらすぐに、自転車のレインカバーを買った方が良いです。
必ず使う時が来ます。
↓Active Winner
レインカバー
雨の日だけでなく、花粉の時期にも便利。
さらに、寒い冬はレインカバーをつけるおかげで、子どもはちょっと温かくなるんです。
また、ベビーカーで移動の時も同じです。
↓カンプトン
ベビーカー用レインカバー
「レインカバーは梅雨の時期になってからでいいや~!」と先延ばしにしていると、明日雨が降ったりするものなんですよね~これが。
お布団ずれ落ちクリップ
これまた「必要か?」と疑問を持っていたブランケットクリップ。
めちゃくちゃ必要でした。
特に冬場は大活躍したんです。
↓赤ん坊カンパニー
ブランケットクリップ
冬のベビーカーは、風を直接あびて寒い!
特に足が氷のようひ冷えます。
でも、ただブランケットをかけるだけじゃダメ。
1分もしないうちにずり落ちてくるんですよね。
そこで、この「ブランケットクリップ」が大活躍するんです。
子どもが足をバタバタさせても、ずり落ちる確率は低くなります。
ベビーカーを卒業したら、物を吊るすのに便利!
手洗い場の子ども用タオル掛け、洗濯物干しなどに使えます。
おむつポーチ
使ってみたら意外と便利だった、おむつポーチ。
おむつ離れをした今でも、ウェットティッシュやごみ袋など、ちょっとした小物入れに重宝しています。
↓はらぺこあおむし
消臭おむつバッグ
おむつポーチの中に、紙おむつ+おしりふき+ゴミ袋をセットにして入れておきます。
子どもと外出するときは、これさえ持っていけばトイレの心配は必要ありません。
子育てお助け便利グッズ 衛生編
買ってよかった!
衛生便利グッズ
ウォーターガイド
鼻水吸引機
除菌スプレー
デジタル体温計
ウォーターガイド
手を洗う時、子どもは蛇口まで手が届きませんよね。
親が子どもを片手で持ち上げ、もう片方で手洗いの補助をしていました。
でもこれがあれば、子どもを持ち上げずに済むかもしれません。
↓ウォーターガイド
蛇口との距離が近くなるので、椅子に乗れば子どもでも届くかも!
もし子どもだけで届くなら、親も両手でしっかり手洗いを補助できます。
また、慣れてくれば自分一人で手洗いしてくれることも、夢ではありません。
鼻水吸引機
子どもが生まれた当初は「特に買わなくてもいいんじゃないか」と思っていた鼻水吸引機。
ところがどっこい、とんでもない思い違いでした。
子どもはよく風邪をひくもので、しょっちゅう青鼻を出しています。
特に保育園に行きはじめると、いろんな子から菌をもらってきていつも風邪をひいている状態でした。
「鼻からフ~ンって息を出す」というのがどうしてもできないので、鼻吸引機は絶対あったほうがいいと思います。
ただ、子ども身体全体を使って嫌がるので、電動の吸引機を使って手早くやるのがおすすめ。
↓ベビースマイル
メルシーポット
ビックリするぐらい鼻水が取れて、子どももスッキリ。
![](https://syufu.website/wp-content/uploads/2019/02/gattsusyufu.jpg)
病院で吸引してもらっても、すぐにまた鼻水が詰まっちゃうんですよね…。これがあれば、家でこまめに吸ってあげられる!
除菌スプレー
ウイルスや細菌類へ直接働きかけ、瞬時に99.9%以上不活化、除菌してくれるスプレー、ほしいですよね…。
そしたらなんとこんなところに!
なんと、消臭効果付きで、家庭内での感染対策をしたい方におすすめです。
子どもたちは色々なところを動き回るから、様々な場所で菌をもらってくる可能性大!
保育園・幼稚園に行きだしたら、是非準備しておきたい1本です。
デジタル体温計
保育園に子供を預けるとなると、必ずついて回るのが毎朝の体温計測です。
![](https://syufu.website/wp-content/uploads/2019/02/ayamarusyufu.jpg)
この毎朝の体温計測、本当に大変なんですよ…
体温計が「ピピッ」と鳴るまでおとなしくしてくれりゃあいいんですけど、そうはいかないものです。
じっとさせるのに大人が付き添ってあげなくてはいけません。
![](https://syufu.website/wp-content/uploads/2019/02/massaonasyufu.jpg)
クソ忙しい朝にね。
もし今から購入される時は、瞬時に計測できる体温計がいいでしょう。
↓ピジョン チビオンフィット
実験してみた結果、ワキで測る水銀のものと比べると、若干体温に差が出てしまうそうです。
でも、毎日の保育園への報告のための計測なら、十分だと思います。
我が子が通う保育園は37.5度で預かり拒否なので、7度超えるようでしたら別の体温計で測るようにしています。
おかげで時間短縮ができ、大分朝が楽になりました。
子育て中に超便利!Amazonのネット通販はすごい特典がある!
出産の大仕事のあと、待っているのは赤ちゃんのお世話。
噂には聞いていたけれど凄まじいものでした。
自分の時間をすべて赤ちゃんのに費やすイメージで、私の睡眠時間もお風呂の時間もトイレの時間もすべて赤ちゃんに捧げる感じです。
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