家事時短術!子供にお手伝いをしてもらおう!

子供にお手伝いをしてもらおう!

  1. 子供にお手伝いをしてもらって家事時間短縮!
  2. 即戦力ではないが…将来必ず戦力になる強い味方!
  3. お手伝いの考え方 アメリカの場合
  4. お手伝いの考え方 日本の場合
  5. 子供のお手伝いはメリットばかり!
    1. 子供の能力アップ
    2. 家族の絆アップ
    3. 将来の家族のために
    4. 仕事というものの意味を認識
    5. 母親が楽を出来る
  6. こんなお手伝いをしてもらうのはどうでしょう?
  7. 子供に家事をお願いする方法
    1. 担当を決める
    2. やり方を教える
    3. 手出しはしない。信用して任せる事。
  8. 子供のやる気を出させる方法
    1. MYエプロンを用意してその気にさせてみる
    2. MY包丁の準備
  9. 年齢別 子供ができるお手伝い
    1. 3歳未満ができるお手伝い
    2. 3・4歳児ができるお手伝い
      1. 3歳児の発達状況
      2. 4歳児の発達状況
    3. 3・4歳ができるお手伝い
      1. お皿洗いのすすぎ
      2. 新聞・手紙を取ってくる
      3. エプロンをつければやる気満々 豆腐切りに挑戦!
      4. 食材を運ぶ
      5. ご褒美は味見(と称して食わず嫌い克服)
      6. コロコロ、ワイパー
      7. 配膳(数の勉強も兼ねて)
      8. 皮むき
      9. レジでお金を出す
      10. いんげんのスジをとったりキノコをほぐす
      11. 卵を溶く
      12. 野菜を洗う
      13. みじん切り
      14. 手でちぎる
      15. こねる
      16. 成形する
      17. 味見係
      18. 盛り付ける
    4. 3・4歳でお手伝いをさせてみて収穫は?
      1. パパのビールを持ってくる
      2. 卵の殻むき
      3. 皿洗い
      4. 手紙を取ってくる
      5. 家に帰宅したら電気とエアコンをつける
    5. 5・6歳のお手伝い
      1. 5・6歳の発達状況
    6. 5・6歳はどんなお手伝いができる?
      1. お弁当を詰める
      2. 洗濯物もたたむ
      3. 食前、食後の食器担当
      4. 包丁さばき、やればやるほど上達します!
      5. こぼしたお菓子やごはんは自分で掃除
      6. お風呂の準備
  10. 失敗しても怒らない自信がママにある時にお願いする
  11. まとめ
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子供にお手伝いをしてもらって家事時間短縮!

家事+子育て+仕事+女子力アップ。どれもそこそここなしたいけど兼業主婦には時間がありません。
「女子力アップ」の秘訣はまず「自分の持っている時間を管理すること」。このこの方法は「時間管理術」でいろいろな方法をご紹介しました。

ではみなさん、家事+子育て+仕事+女子力アップで一番簡単に、時間短縮出来そうなものはどれでしょう…そう、家事です。

そして、子供に家事に積極的に参加してもらいます。

「家事をするのは当然のこと」と思わせればもう完璧。
ママの家事時短にもなるし、将来子供が自立したときに一人暮らしをしても立派に生きていけるようになります。

さあ、早速今日からレッツ!トライ!

即戦力ではないが…将来必ず戦力になる強い味方!

我が家の戦力と言えば子供。

子供が3歳くらいになってくると、なんでも親のやっていることを真似しようとします。そういう年頃なので、できるだけご期待に添えるよう頑張ろうとママも一生懸命です。

子供のやりたがることはたくさんありますが、その中の一つに「料理」も挙げられるのではないでしょうか。
わが子はその典型で、私が台所に立つと「お手伝いする~」とすり寄ってきます。

最初は「嫌だな…余計時間取られちゃうな…」と心の中で思っていたのですがちょっと待って!
これは実はこれから自分が楽をするチャンスです。
しかもお手伝いをしてもらうことは子供にとっても良いこと。

と考えるに至った経緯をここでご紹介します。

お手伝いの考え方 アメリカの場合

18歳で大学などへ行くために親元より離れて暮らすというのが、アメリカ人の一般的な独立の方法のようです。

大学進学を機に、学費は出すけど自分の生活費は自分で稼ぐのが一般的なんですって。それでバイトと学業を両立させるんだそうです。
アメリカでは、ほとんどの子供たちは自分の力で稼いで生活できるようにと、小さいうちから、お手伝いをしたらおこずかいをあげる方法で家庭教育が行われています。

お手伝いの考え方 日本の場合

さて、日本ではどうでしょう。
調べてみると「子供に家事をさせるなんて、どういう神経しているんだ!」なんて思う人も少なからずいるようなんですね。「手伝いは子供への虐待」という人もいるみたいなんです。
私にはそんな感覚ないわ…子供のお手伝いは、子供にとって良い社会勉強になるはずだけど…と思っているのですが皆さんはいかがですか?

この子供の頃からのお手伝いが良いのかどうかは議論する余地があると思いますが、結果18歳で独立時にある程度家事がこなせ、金銭感覚もきちんと身についているのでしたら子供の頃からのお手伝いは大成功なのではないでしょうか。

大学生になって一人暮らしをする時に、米も炊けない、洗濯機もまわせない、金銭感覚おかしい…だったら子供はいつまでたっても親離れできません。

子供のお手伝いはメリットばかり!

実は小さいうちから家事のお手伝いをしてもらう事で、メリットがたくさんあるんです。
ちょっとみていきましょう。

子供の能力アップ

家事といえども複雑作業。それをすることにより子供の脳が刺激され頭を使うことを覚えるようになります。筋肉の発育をもうながします。

家族の絆アップ

家族で共同で家事をやることで子供との絆が深まります。ぜひこれを機に、今まで家事を手伝ってこなかったパパも一緒に家事を初めてみてはいかがでしょうか。
親と一緒にコミュニケーションをとること、家族とは一つのコミュニティであることを自然に身につけることが出来ます。

将来の家族のために

家事は男でも女でも出来て損なことはありません。小さい時からやらせていれば習熟すると同時に、それが当たり前になります。
よく家事ができる夫になるにせよ、嫁になるにせよ将来の子供の家族のためにもなります。
これから、家事は男性も女性も平等にやるのが普通の時代になっていくでしょう。

仕事というものの意味を認識

家事を何らやらされていない子供は、仕事というものを軽く見て、ひいては親に不当に反抗する傾向にあるんだそうです。
働いて、仕事して初めて食事が出来るということを小さいことから叩き込んでおくことが大切です。

ママがなんでもやってくれると思っていたら大間違いです。
「働かざる者、食うべからず」

母親が楽を出来る

家族全員で家事を分担すれば家事の負担がその分減ります。…ありがたいです…
その分心の余裕が出てくるので、ヒステリックにならずに済みます。

こんなお手伝いをしてもらうのはどうでしょう?

まずはご飯時の箸やスプーン運びから始めてみてはいかがでしょうか?
そして食事の後は自分で使用した食器をシンクまで持って行ってもらう習慣をつけさせます。

それから掃除(コロコロをかけてもらう)やゴミ捨てなど難易度を上げていくといいでしょう。

そして手伝ったらほめてあげると子供はうれしいでしょうね。
手伝う⇒ほめる⇒快楽を得る⇒手伝いが楽しくなる⇒また手伝う、のルーティーンを作ってあげれば、今後のお手伝い生活の見通しは明るいです。

子供に家事をお願いする方法

ここでは、子供が気持ちよくお手伝いをしてくれるようなお願いの仕方をご紹介しようと思います。

担当を決める

まず、毎日しなくてはならない家事をひとつ、「今日から君の仕事にしてもらいたい」と目を見てお話します。これが1の項目です。
この時点で子供の目が輝いていたらしめたものです。
その時の子供の気分にもよりますが、頼み事をされると胸がときめくことが多いそうですよ。

やり方を教える

子供にやってもらう仕事を決めたら、まずは基本的な方法をしっかり子どもに教えてあげます。

たとえば食後にお風呂に入りたければ、食事の前か、食後すぐに準備をする必要があります。このあたりの「時間の感覚」もしっかり子どもに教えます。
口で教えるより、ママ自身が実際にやってみせるのがわかりやすいようです。

最初は声かけをする必要があるでしょう。でも、慣れてきたら時間や方法は子どもに任せるようにしていきます。お母さんが先周りして「今やりなさい!」と指示しないこと。
基本は「結果が出せればよい」ということです。ゲームや遊びの区切りがついたときに、自分のペースでやればよい。ぎりぎりになっても、とにかくやればよいと割り切りましょう。これが2の項目です。
子供がこの仕事をやっていなくても口をだしてはいけません。手もだしてはいけません。
ここが我慢のしどころです。

手出しはしない。信用して任せる事。

一番大事なのが、次です。
たとえばあるご家庭でこんなことがあったそうです。
小学生のご家庭のお子さんですが、ごみの日にゴミ袋を玄関に置いたまま、「持っていきたくない」と子どもは外出してしまったのです。

ここで「もう!!しょうがないわね」と、ママが代わりに出さないことです。
子どもは「自分がしなくても結局は親がやってくれる」と学習してしまいます。
このご家庭のママはここはグッとこらえ、そのままにしておきました。

翌朝、ごみ袋からは小さな虫がぷーんと飛んできました。
「ごみってきちんと捨てないとこうなるんだよね。くさいし虫が出るし、とっても嫌だね。」
お子さんはあわてて袋を抱えて集積所に走っていったそうです。

大人もそうなんですけど、やらなかったことの結果を学ぶ、そんなせっかくの機会を暮らしから奪わないよう、小ばえや悪臭に目をつぶることも大切なんでしょうね。

そういえば私も、「家は勝手に綺麗になっているもんだ」と思ってましたが、一人暮らしをして初めて「ホコリは取らないと溜まっていくもんなんだ…」と知りました。
なんと過保護に育ったんでしょう…。

まかせる=結果を学ばせる=手を出さない、結果に文句を言わないことを心に留めておいてくださいね!

子供のやる気を出させる方法

子供のお手伝い気分を盛り上げるための簡単な方法は、形から入ること。
特に女の子の場合、可愛いものを準備すると、それを使いたいがために積極的になるように感じました。

MYエプロンを用意してその気にさせてみる

子供が小さいときは「ママと一緒」というのをとても喜ぶ時期です。
なんでもママの真似をしたがりませんか?家事もその一つ。

大人もそうですが「形から入る」というのはいかがでしょうか。
エプロンを用意してあげるのもその一つです。
その代わりママも普段から家事をするときはエプロンをするようにします。

ママのエプロンの隣に子供のエプロンもかけておくと、ママがエプロンに手を伸ばしたら、子供もそのうち真似してエプロンをするようになってくれるかもしれません。
我が家は子供用に2種類のエプロンがあり、子供が気分によって好きな柄を選べるようになっています。
自分で決める、という行為も子供にとっては楽しい事の一つです。

MY包丁の準備

また、形から入るという点で共通するのは包丁。
大人が使う包丁は子供には危なく感じます。下手すりゃ指がなくなってしまう…までの力は子供にはありませんが、ちょっと心配なので、子供用の包丁を準備してあげると喜ぶでしょう。

ただ、切れ味は相当悪いので、硬いものを切ってもらうのは無理です。
豆腐を切るなら問題ないので、子供にはお豆腐係になってもらいましょう。

年齢別 子供ができるお手伝い

家事は子供にとって危険なモノや難しいものがあります。
その子のレベルに合った家事をお願いして、レベルアップを楽しんでいきましょう!

3歳未満ができるお手伝い

コロコロを床にかけたり、プラスチックのお皿を運んだりできます。
そして、お皿を置いてくればいいものを持ち帰ってくるのも未満児あるあるです。

やっている本人は「お手伝いをしている」というよりは「遊んでいる」という感覚でいると思うのですが、機嫌が良いとどんどんやってくれます。

そして、「よくできたね~!」と拍手してあげるとどや顔をするんです。
かわいいですね。

3・4歳児ができるお手伝い

3・4歳児が親の手伝いをしたがるのは、自分は役に立つ有能な人間だと自分で確信したいからなんだそう。
そのような努力を積み重ねながら、子どもはしだいに自分自身に対する信頼を高めていきます。

特にうちの場合は、大姫様が4歳の時に下の子、チビ姫ちゃんが産まれていますから、自分の存在意義を確かめたかったのでしょう。
「ママのお手伝いする~」とよく台所にいる私にすり寄ってきました。
寂しかったのかな?

せっかくのこの「お手伝いしたい」という気持ち、大切に育てていきたいですよね。

この時期の子供にお手伝いをしてもらうことは、親の我慢と根気が必要ですが、長い目で見てみるとこのお手伝い導入期は、ママのためにも、そして子供のためにも良いことなのです。

3歳児の発達状況

3歳児は、自分が他人とは異なる独自性をもった存在だということを自覚し、さかんに自己主張をし始めます。
「自分でやる~」
「私が!私が!」
と、うちの娘はよく言っていました。

「どうせできないくせに…もうっ!」と心の中で怒っていた私は、今思えばなんとまあ心の狭いママでしょうか。

自分では覚えていませんが、恐らく私が子供の頃もこんな感じで親を困らせていたんだろうな、今度親に確認してみます。

何もできなかった赤ちゃんが自己主張するようになるなんて、なんとまあ子供は成長が早いんでしょう!と喜ぶべきところなんですよね。

4歳児の発達状況

それから1年経った4歳児は、自己を主張するだけでなく、自分とは何かを解き明かそうと懸命になっています。

家族との関係や友達との関係を通じて、自分がどのような存在で、自分自身とは何なのかを探しているのだそうです。
「どうしてこうなるの~?」「なんで~?」と親に聞いてくるくることがあります。
親も必死にその理由を考えます。

まじめに答えると子供に理解してもらえないので、自分なりにかみ砕いてわかりやすいように言っているつもりなんですが、「ふ~ん」となんとまあ気のない返事。
まじめに答えるだけ無駄なんでしょうかねえ…。

良くある話で「赤ちゃんはどこからくるの?」って質問、うちにも何度かありました。
このころ「コウノドリ」という妊娠・出産をテーマにしたドラマを見ていたので、自分の妹がどこから来たのか疑問に思っていたのでしょう。

もっと洒落た返事ができればよかったのですが、不意打ちだったもので「コウノトリっていう鳥がね…」とついおとぎ話めいた答えしか思いつきませんでした。
真実を伝えればよかったのでしょうか…。

 

3・4歳ができるお手伝い

3歳、4歳児にできる仕事を考えてみます。失敗してもいいなら基本、火を使ったり固いものを包丁で切る事以外はやらせてもいいかな、と感じました。
ただ、ママの心の余裕がある時がいいみたいです。

お皿洗いのすすぎ

私が毎日やっているのを見ていたからか、自分からお皿洗いの手伝いをしたいと言ってきたので皿洗いのすすぎだけをお願いしています。
まだ手が小さいので、私が洗った食器をすすいでもらったり、食べ終わった後の汚れのついたお皿をサッと洗ってもらったりしています。

ちょっと静かにしていてほしいときは、そのまま水遊びもしてもらってます。
実際の食器を使ってのおままごとですから、リアリティが違います。

新聞・手紙を取ってくる

新聞とりはお手伝い初心者には持って来いの仕事です。
持ってくることができた時の「ありがとう」をお忘れなく。かっこいい「どや顔」を見る事ができますよ。

郵便受けの手紙を取ってくるように頼んだのですが、「郵便受け」ってのが分からなかったようだったので、最初のうちは付添が必要でしたね。

エプロンをつければやる気満々 豆腐切りに挑戦!

子供用の包丁を用意して豆腐を切ってもらうのはいかがでしょう。
素敵なエプロンをつけさせてです。

子供用包丁は手を切らないよう切れ味が悪いですので、根菜や肉などの切りごたえがあるものは切る事ができませんが、豆腐、ゆで卵など、柔らかいものならばスイスイ切る事ができて楽しそうです。
斬新な切り口でなかなか面白いですよ。大人が真似ようと思っても出来ない切り方です。
サラダに茹で卵を使うとき、あのくらいの乱切り?ざく切り?たたき切り?の方が食感が楽しめていい、との主人の意見でした。

食材を運ぶ

またカレーやシチュー、トン汁などの具材が多い料理の場合、ジャガイモ洗いとママが切った野菜をざるやお鍋に入れる、という作業をお願いしてみるのもいいですね。
食べるときには家族の前で「今日は子供が手伝ってくれたよ。おいしいなあ」とほめるので、本人は鼻高々になる事間違いなし!
次もまたお手伝いしようと思うようですよ。

ご褒美は味見(と称して食わず嫌い克服)

ご褒美として、味見をしてもらうのもいいですね。
自分がかかわって作った物はおいしく感じます。
普段はあまり食べてくれないものも、自分が調理にかかわったことで食べてくれることもありますよ。

先日、私はこの作戦で、子供が食べず嫌いだったブロッコリーを沢山食べさせることに成功しました。

コロコロ、ワイパー

これ、子供は好きです。
汚れが目に見えるということと、面白い形をしていること、コロコロならシールを剥がす、ワイパーならシートが外せることがお気に入りの理由です。

シートをはがすのは難易度が高いですが、ま、いいじゃないですか、綺麗になるなら。
少なくとも一度やってもらえれば、やる前より汚くなるってことはまずありません。

実際に部屋が綺麗にはそんなにならないけれど、子供の「やる気」をかって静かに見守っています。

配膳(数の勉強も兼ねて)

毎日配膳をしながら、「チーズは何個ある?」「9個」「じゃあ、3人に分けて」「3個ずつになったよ」ということをやっているうちに、数が数えられるようになり、「初歩的な数」がわかるようになります。

また食器のお片付けもできます。
ガラス製品が多いので様子を見ながらですが、きちんと置く場所を決めたプラスチック皿置き場を作って、そのお片付け担当を任せるのです。
ガラス製品も少しづつチャレンジしてもらって、片づけられるお皿をドンドン増やしていきましょう。

せめて自分が食べた食器くらいはシンク付近に持って行くように癖付けできると、ママとしては最高ですよね。

そこでクイズのように「同じお皿は同じお皿同士重ねる」「大きいお皿は下に」というゲームをしていくと、楽しくお片付けできます。
その時、お皿は割れるから丁寧に扱うことを約束しましょう。

皮むき

ピーラーを使ってニンジンなどの皮むきをしてもらうのはどうですか。
はじめは手を切りはしないかドキドキ見守っていましたが、子供も「ピーラーは手が切れる」ということを理解しているようで慎重にやっています。
1度失敗しましたからね…。

慣れた今ではスイスイやってます。

最初はどこまでが皮かわからず、むきすぎて細いニンジンになったりしていましたが、失敗しても怒らない、やり遂げたら「ありがとう」と言うことにしていたら、だんだん要領がつかめてきたようです。何事も経験ですね。

レジでお金を出す

最近の我がえ子はレジにいる店員さんをイジるのが好きでちょっと困ってます。
「なにしてるの?」「これ何?」など一生懸命店員さんに話しかけています。
お仕事の邪魔になっていないかハラハラしていました。
そこで、なにかここでもお手伝いをしてもらおうと、お金を出す、おつりとレシートをもらう
仕事をしてもらおうとお願いしたところ、これがツボにはまったようで。
ドキドキしながらお金を出すタイミングを待っている様子がなかなか良いもんです

いんげんのスジをとったりキノコをほぐす

コツを教えてあげれば、あとは慣れです。
他にも枝豆から豆を取り出す作業は、うちの子は結構好きな様です。

キノコをほぐすのも簡単にできます。

卵を溶く

割るのはまだ怖いけど、割ってある卵を溶くおとは得意です。
最初はこぼしたりひっくり返したりという失敗もありましたが、そこは経験と慣れです。
卵3個分の犠牲と引き換えに、今は上手に溶いてくれるようになりました。

次はたまごを割らせてみようと思っています。
恐らく殻が入るんですが、ザルでこせば何とかなります。

野菜を洗う

子供が目を放している隙に洗いなおす…事になるかもしれませんが、自由にやらせてみてはいかがでしょう?
特に夏場は、水が冷たくて気持ちよいみたいです。

みじん切り

「細かく切ってくれ」という指示だけします。
自分なりの細かさで切ってくれます。
例え細かくなくても、それは後でこっそりママが手を加えればよいことですので失敗はありません。

手でちぎる

ラップでおにぎりを作るのはいかがでしょう?
砂場で遊ぶのが好きな子は、上手にまんまるおにぎりを作ってくれます。
子供のてのサイズですから小さいおにぎりですが、自分で作ったおにぎりの味は格別です。

こねる

パンをご家庭で作ることがあるおうちではおすすめのお手伝いです。
ある程度、記事がまとまるまではママがやり、あとは子供の好きな様にさせます。
時間がかかり過ぎると発酵が進みすぎてしまいますが、そこは笑って大らかに。

またクッキー作りもいいですね。

成形する

粘土遊びが好きな子や、発想力を豊かにさせてくれます。
ここはあまり口出しせずに自由にやらせます。
ハンバーグやパン、クッキーなどがありますね。
うちの子はハンバーグはちょっと抵抗があるみたいです。

味見係

「パパには内緒よ。」と言うと喜びます。
内緒話が好きなんですね。

味見したときに見せる笑顔がいいんですよね。
内緒の約束をしたのにパパに言っちゃうんですけどね。
下手に内緒話できやしません。

盛り付ける

自分の分は自分で盛らせると、食が進むように思います。
味見とダブルでやってもらえば、もしかしたら嫌いな食べ物も克服できるかも!?
なんてそううまくはいかないものです。

3・4歳でお手伝いをさせてみて収穫は?

これまで週1回あるかないかの「ママのお手伝いする~」でやっていただいたお手伝いの中でマスターしたものはいくつかありますよ。

パパのビールを持ってくる

まるでキャバ嬢さんのように喜んで持ってきてくれます。なんとまあかわいいんでしょう。より一層ビールがおいしく感じられているはずです。
ただ、お店の人とは違うのは「え~!そのくらい自分で持ってきてよ~」と言いながら渋々持ってくる事も。

卵の殻むき

ちょっと失敗すると投げ出してしまう傾向が少し見受けられ、むき終わったらその場ですぐ食べてしまうという難点はありますが、でも上手にむけます。
私の最終チェックはもういりません。

皿洗い

洗剤は使いませんが、汚れた皿をさっと水で流して重ねておくのは上手になりました。
水が冷たい冬場でも平気でやってくれるのはありがたい!子供の手は大人よりも暑いので、平気みたいです。
わたしゃゴム手袋をしないと無理です…水が冷たくて…。

手紙を取ってくる

最初は郵便受けというのが分からなかったみたいですが、最初の1・2回だけ付き添っただけであとはもう大丈夫。
郵便受けに入っている郵便物はすべて自分の物だと勘違いしているので、すぐ落書きを始めてしまうのがちょっと怖いです。

家に帰宅したら電気とエアコンをつける

保育園から帰ってまずやる仕事です。
あとはカーテンも閉めてくれたらなお良し。

5・6歳のお手伝い

5・6歳にもなると、保育園、幼稚園で下の子の面倒も見られるようになってくる年頃です。
そして、どんどんお手伝いをしてもらうようにしていく時期ともいえます。

5・6歳の発達状況

5・6歳になってくると小学校に上がるまでもう目前です。保育園や幼稚園でも年少さんの面倒を見ることが多くなってきて、「お兄ちゃん・お姉ちゃんになった」という自覚がでてきます。

このころは朝起きてから夜寝るまで、自分のことはほとんど自分でできる能力が身につきます。
文字や数など、さらに知的な活動への興味もめばえ、自分や友だちの名前、街の看板などの文字を読んだり、エンピツで文字を書いたりする子どもも出てきます。

数も、無味乾燥な数字の足し算や引き算よりも、おやつをみんなで同じ数ずつ分ける、半分ずつにする、お菓子づくりのお手伝いで牛乳を量る、お風呂で数を数えるなど、からだで実感する算数が大切な時期です。

児童期の入口に立った子どもは、ルールを理解して行動したり、相手のことを考えて行動したり、小さい子や動物へのいたわりの気持ちをもつなど、豊かな感情をもてるようになっています。
そのいっぽうで、自分と友だちやきょうだいを比較して、劣等感や嫉妬の気持ちを抱くというように、複雑な感情もめばえています。

5・6歳はどんなお手伝いができる?

では次に、5・6歳ができるお手伝いを考えてみます。
このころにはほとんどなんでもできるようになりますが、まだまだママの監視は必要です。

ちょっと難しそうなことでも、失敗覚悟でどんどんやらせてみると良いでしょう。

例えば生卵を割る。「絶対失敗するに決まってる」んですが、失敗することを前提に考えておくと、もし万が一できちゃったときの喜びがひとしおです。
生卵の場合、失敗したら茶こしでこせば殻はとれますね。このことを考えておけばママの心にも余裕が出てきます。
そして「もし失敗した場合」の対処法も子供に教えておくのです。

お弁当を詰める

お弁当作りを手伝いたいと言い出されたことありますか?
親の内心は「朝は忙しいから困る~」でしょう。
そこをグッとこらえ口に出さず、試しにお弁当を詰めることをやらせてみてはいかがでしょうか。

うちの子の保育園は、主食だけは自宅から持っていきます。そのぐらいならできそうです。
もしお願いしたら、もう少し早起きしてくれるかも!?

洗濯物もたたむ

洗濯物を洗濯機に入れる、タオルなどを干す、とり込む、たたむ、しまう、少しづつですがなんでもできるようになるそうです。
多少手直しがいると思うのでママやパパと一緒に作業をするので、何より親子のコミュニケーションになってますね。

食前、食後の食器担当

食事の配膳と食後に食器をキッチンに運ぶお手伝いをお願いしてみてはいかがでしょうか。
「ご飯よ~」と呼ぶと飛んできて、お茶碗やお箸を並べてくれるようになったら最高です。

また、いつまでもご飯をだらだらと食べているお子さんが、「ごちそうさまをしたら、お皿を片づける」という約束をしたら、それからはだらだらと食べることなく、今では立派に親の食器まで運んでくれるようになった、というケースもあります。

包丁さばき、やればやるほど上達します!

指を切ったりしながらも回数を重ねるうちにじょうずになってきて、スピードもアップしていく包丁さばき。わたしたちもそうでしたよね。

このころには子供用の安全包丁では、その切れ味に満足できないお子さんも増えてきます。

指を怪我させるのは怖いけれど、私たちもたくさん指を切ってきたじゃないですか!
私なんて大人になった今でも包丁で指を切ってしまうことがあります…
これは慣れなんですよね、きっと。
是非子供が小さい時から挑戦させて慣らしてあげたいですね。

また、このころから少しづつ教えていけば、小学校に上がるころには簡単な料理が出来るようになるようです。

味噌汁をつくることが出来るようになった子供もいるようですよ。

こぼしたお菓子やごはんは自分で掃除

自分がこぼしたお菓子の食べかすなどをミニほうきで掃除する、というのも癖づけたい習慣です。

ほかにもコロコロでカーペットの掃除、なんかもいいですね。
子供用のお掃除道具を用意してあげると、子供も喜ぶでしょう。

お風呂の準備

今の時代、お風呂を沸かすのはボタン一つで簡単ですよね。これは5・6歳と言わずもっと小さい頃からできます。

5・6歳になったからには風呂掃除もセットでお願いしてみてはいかがですか?
掃除といっても、子供には「サッ」とやってもらうんです。

失敗しても怒らない自信がママにある時にお願いする

失敗しても怒らないぞ!そんな覚悟がママの中に持てる余裕のある時にお願いしたいものです。
「お手伝いしたい」という気持ちを尊重したいという気持ちがある、けれども急いでいる時には「明日でもいい?」又は自分の目にあまり触れない場所で、尚且つ失敗してもいいものをお願いしたほうがいいかもしれません。
なぜならママが怒っちゃうからです。

私のような出来の悪いママは、つい失敗を目にしてしまうと声がでてしまいます。
「あ~らら~」とか「こりゃこりゃ」とか。

怒っているつもりではないんですが、大姫様が私のその声を聞いて「もう…ママやだ…」とぷいっとどこかに行ってしまうと「ああああ!またやってしもうた~!私のばか!」と後悔してしまいます。

大姫様の失敗談といえば、「皿を割る」は3歳の時3回、4歳の時1回。減りましたね。
手を切るは4歳の時2回。ちょっと包丁で。あとはピーラーで。

…。でもこんなものですね。
やっぱり経験をすることで自分で学習していくようです。

失敗しても励ますことのできるくらいの心の余裕があったほうが、お互い楽しくできますよ!

まとめ

週1回しかお手伝いしない大姫様でも、かなりのお手伝いが出来るようになりました。

ただ、生まれたての大姫様を知っているだけに「あの子がこんなことまで出来るようになるなんて!!!」と感動の嵐です。

上に書き忘れたのですが、私が何よりも一番助かっていること、それはチビ姫ちゃん(下の子)の世話です。

大姫様が4歳のときに産まれたチビ姫ちゃんを泣き止ませるのは得意なんですよ。
まあ冷静に見てると大きな声でチビ姫ちゃんをビックリさせているだけのような気もするんですが、でもそれで泣き止んでいるからあやしているうちに入ります…よね?

このくらいの年齢になると、小さい子には優しくするもんだというのを分かっているし、手加減もわかるみたいです。
保育園のおかげでしょうね。

3歳からうちの保育園は縦割り保育になること、3歳未満児との交流もあることがプラスになっているんだと思っています。

もし手加減が分からないようだったら、実際に手本をみせてあげます。
「このぐらいの強さで頭は撫でるんだよ。」と、大姫様を撫でてあげるんです。
大姫様はテンションが上がると手加減を忘れてしまい扱いが雑になりますから、そこはこっそり見ています。

この時期は何でも、子供がやりたいと言ったものはやってもらうのが1番いいと思います。
そして、子供のころから「家事をするのは当たり前」な環境を作ってあげるといいでしょう。

これからの時代はドンドン兼業主婦が増えてきます。
男の子でも、もちろん女の子も、家事をやるのは普通だと教えておく必要があります。
そして家庭で家事の重要性を教え、責任を子供に与えることで、将来何かあっても一人で生きていけるような人間に育てていけるのは、家庭だけなのではないでしょうか。

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