離乳食づくりは手間がかかる!
子育てで一番大変な時期は、離乳食が始まったあたりだと言われています。
食事は毎日のことですし、作るのに手間がけっこうかかりますよね。
離乳食が終わり、完全食になったときは「わ~いっ!」と腹踊りしたいくらいでしたが、離乳食の時期ってそんなに長くないんですよね。
今思えば、もっと楽しんで作っときゃよかったなと思います。
ただ、離乳食真っ最中の方はそれどころじゃないですよね。
そこで、離乳食をスムーズにするためにおすすめの、私のやった時間短縮方法をご紹介します。
一番手っ取り早く離乳食づくりを時間短縮する方法は、ヨシケイの「プチママ」コースを使うことです。大人の食事をつくるついでに、離乳食も作れるようなレシピを、専属の栄養士が考えてくれるんですよ!
もし「お金はかかってもいいから家事時短をしたい!」と考えていらっしゃるなら、毎日新鮮な食材と専属栄養士考案のレシピが届く、ヨシケイのプチママコースをおすすめします。
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離乳食はいつから?
赤ちゃんが生後5~6ヶ月になったら離乳食を始めます。
離乳食とは、母乳やミルク以外の食品方も栄養を取って、普通の食事を食べられるまでのことを言います。月齢に応じて食品の味や大きさを変えていって、少しづつ口の中で噛んで、つぶして、飲み込む訓練を始めていきます。
最初のうちは、離乳食で栄養摂取というのではなく、スプーンに慣れさせたり、モグモグの練習を目的としています。
最初のうちは、離乳食で栄養摂取というのではなく、スプーンに慣れさせたり、モグモグの練習を目的としていますので、実際に食べなくてもあまり心配なさらないでください。
私は、食べ物で遊ばせるつもりでやっていました。
1歳を過ぎた頃から離乳食を終える準備を始め、1歳半頃までに普通食にするように計画します。
離乳食を食べるときに便利なグッズ
赤ちゃん用スプーン
まずは水、おかゆの上澄みだけからはじめてみてはいかがですか?
スプーンですくって与えます。
☟このような小さいスプーンだとやりやすいですよ!
amazonでベストセラー1位になっている、人気ナンバーワン商品です。
普通のスプーンとは違って、赤ちゃんの小さいお口でもできるだけこぼさず、与えられるように設計されています。
口からこぼれ出たご飯も、肌を傷つけずにサッとすくえるのがとってもいい!
お食事エプロン
間違いなく100%こぼすので、受け皿がついた食事用エプロンを付けた方が良いです。
兼業主婦の場合、運がよければ保育園にはいることになります。
保育園での食事では、必ずお食事エプロンを装着します。
ただ、慣れてないとすぐに外そうとしちゃうんですよね。
なので「食事の時はエプロンをつけるものなのだ」ということを小さいころから慣れさせておくとスムーズに事が運びます。
ちなみに、最近の保育園エプロンお食事事情はといいますと、なぜかうちの保育園では、女子にこれが人気です。
⇓MOMSMENU 食事用エプロン ベビー
うち以外にも持っている子が何人かいました。
4枚組でこのお値段は安い!
しかも、洗濯機に入れてジャブジャブ洗えるし、結構乾きやすいんですよね。
そして可愛い!
ただ、家で使用するのは行のような布のエプロンではなく、こちらの方が食べこぼし率は格段に低くなります。
⇓メイクマイデイ 油が落ちるシリコンビブ【日本正規品】
こちらは何が違うかというと、シリコン製ということ。
食べている最中でも形が崩れないんです。
つまり、たとえ牛乳を口からこぼしたとしても、床は美しいまま。
納豆だってみそ汁だって、すべて受け止めてくれます。
ポケットはこのくらい深い方が、よりたくさんの食べ物を受け止めてくれますし、ティッシュを先に詰めておけば、汁ものをどんどん吸収してくれます。
家で使うなら、私なら間違いなくシリコンタイプですね。
私の時短!離乳食作りのポイント
生後6か月ごろから離乳食を始めましたが、毎日作るのが大変だったんですよね。
結局、第2子の時は冒頭でご紹介したヨシケイの「プチママコース」で楽をしたんですが、自分で作るよりはお金がかかります。
そこで、第1子の時に色々試してみた、あまりお金をかけない離乳食づくり時短方法をご紹介します。
私が実践したお金をかけない離乳食づくり
離乳食を作り置き&冷凍しておく
電子レンジをフル活用
大人用を味付け前にとりわける
フードプロセッサーを使う
ベビーフードを使う
耐熱容器でご飯と一緒に炊く
包丁ではなくキッチンバサミを使う
1食づつ作るのは時間の無駄!離乳食を作り置きしておく
朝食を作るついでに、その日の夕食や明日の朝の離乳食もまとめて作っておく方法です。
たとえばおかゆ。
食事のたびに作るのは大変ですが、例えば朝に3~4食分作っておき、今日使う分は冷凍庫に、明日以降に使うものは冷凍庫に保存しておくわけです。
おかゆは作ってから時間を置くと、しっかり水分を吸ってくれるので、出来上がりをすぐ冷やすのではなく、しばらく常温で置いておくのがベストです。
もしおかゆを凍らせるのであれば、1食分づつ凍らせたいですよね。
そこで、こんな便利グッズがあります。
☟Hangnuo ベビーフードストレージコンテナ
中身の見える透明な容器と蓋で、液漏れしない強度な密閉力が自慢です。
積み重ねて収納できるし、何より見た目がかわいい!
そのまま電子レンジで温められます。
冷凍だけでなくお弁当代わりにもなるし、離乳食が終わっても普通に使えます。
冷凍しておくと便利だった離乳食
冷凍しておいて便利だったのは、おかゆだけではありません。
例えばほうれん草、さつまいも、人参、かぼちゃ、ブロッコリー、ピーマンなどの水分が少なめなものです。
保育園に通わせるとなったら、絶対に給食に出る食材。
1度家で食べたことのある物しか、保育園の給食では出すことができないので、早く預けて仕事に出たいと考えていらっしゃる場合は、積極的に食べさせた方が良いです。
これらの野菜に火を通し、月齢に合わせてペースト、またはみじん切りにし、少しだけ味付けをして凍らせるといいですよ。
他にも、冷凍できるものはたくさんあります。
市販の生うどんを1食分づつ切れ目を入れて冷凍保存
食パンを1食分づつカットして冷凍保存
だし汁を製氷皿に入れて冷凍保存
ほとんどの食材が冷凍保存できます。
電子レンジをフル活用
電子レンジ、使いこなせていますか?
コンビニで買った弁当を温めたり、スーパーで買ったお惣菜を温めるだけにしか使っていなかったら、それは宝の持ち腐れです。
今はたくさんの電子レンジ専用の調理器具が売っているので、これだ!と思う物を是非活用しましょう。
電子レンジで調理するメリット
電子レンジのメリットは、何といっても「火を使わないこと」。
コンロの火を使うことがないので、自分で移動できるようになった赤ちゃんを危ない目に合わせることもないし、火の番をしている必要もありません。
調理が終われば勝手に加熱をやめてくれる電子レンジなら、子どもの相手をしながらでも安心して料理をすることができる魔法の道具です。
では、例えば電子レンジでどんな料理ができるのかをチェックしていきましょう。
電子レンジで調理できるもの
おかゆ
蒸し料理
煮込み料理
焼料理
電子レンジでおかゆをつくる
専用の調理器があれば、簡単におかゆが電子レンジでできちゃいます。
たくさんありますが、口コミもよく、amazonも太鼓判を押しているのが、リッチェルのおかゆ調理器です。
☟リッチェル 電子レンジ用おかゆ調理器
炊いたご飯があれば、たった4分電子レンジにかければ完成します。
リッチェル 電子レンジ用おかゆ調理器のおすすめポイント
カップ・スプーンがエンボス加工
そのまま食器として使える
作って冷ますまで約10分
滑り止めあり
大人用としても使える!
このおかゆ調理器のおかげで、赤ちゃんの主食づくりはかなり楽になります。
離乳食だけでなく、大人の療養食にも重宝しています。
電子レンジで野菜を蒸す
子どもは野菜嫌いが多い、という話を聞いたことがありませんか?
私も気にしていたので、できれば小さいうちから野菜の味に慣れ親しんでもらいたいと思っていました。
最適な調理法は「蒸す」です。
油を使わずに野菜をたくさん取ることができるし、野菜本来の甘味が最大限引き出せる調理法です。
我が家には蒸し器がないので、電子レンジ用シリコンスチーマーに入れて野菜に火を通しています。
↓川崎合成樹脂 シリコーンマルチスチーマー
川崎合成樹脂のシリコーンマルチスチーマーは、野菜の水分だけで、おいしく蒸しあげてくれるすぐれもの。蒸すだけでなく、炊く・煮ることもできるんですよ!
シリコン製だからレンジに合わせて高さ調節も簡単にできます。
食洗器OK、ひっくり返してコンパクト収納も可能です。
よく私が作るのは、じゃがいも、にんじん、かぼちゃをざく切りにしてシリコンスチーマーでチン。
3種類もの野菜が一気に蒸しあがり、それぞれつぶして赤ちゃんに出していました。
つい加熱しすぎて食材がパサパサになってしまった時は、コンソメスープや豆乳、お湯を少し混ぜると食べやすいみたいです。
離乳食だけでなく、大人用の蒸し料理にも重宝しますよ!
主人にはシリコンスチーマーで作った「キャベツ豚バラ蒸し」が大好評です。
電子レンジで魚を蒸す
電子レンジで魚に火を通すと、ペタっとなるどころかフワッと仕上がるのをご存知ですか?
魚30gに対し、大さじ1の水を加えてレンジで30秒ほど加熱します。
するとどうでしょう。お湯で茹でるよりもふっくらした仕上がりになり、鈍感な私が食べてもその違いが分かります。
出来上がったものは潰しておかゆに混ぜるもよし、スープに入れるもよし。
魚はもともと塩っけがあるので、味付けはせずに出していいですよ!
気を付けたいのはサバや鮭。
もともとドギツく塩を効かせてくれている魚も多いので、一度大人が味をみてから赤ちゃんに上げるといいですよ!
鮭によくある「甘口」というのは塩分ひかえめ、「辛口」はかなり気合を入れて塩を振っていると思われるので注意してくださいね!
電子レンジでチキンを蒸す
ついでだから、鶏肉も電子レンジで調理しちゃいましょう!
そぎきりにしたささみ1本(約50g)に大さじ1の水を加えて、レンジで30~40秒ほど温めます。
片栗粉をまぶしてチンをすると、水分がササミから出にくくなりパサパサ感が和らぎ、赤ちゃんが飲み込みやすくなります。
この方法は大人のおかずにも使えて便利。
私は棒棒鶏(バンバンジー)を作る時によくやってます。
棒棒鶏(バンバンジー)は、鶏肉をゆでて細く裂き、トウガラシなどの香辛料を加えた胡麻味噌(ごまみそ)のたれであえたものです。おいしいです。
電子レンジで魚を焼く
離乳食中期以降になると、ちょっと歯ごたえのある魚も、細かくすれば食べられるようになってきます。
そこでおすすめなのが、電子レンジで魚を焼くこと。
大人用も一緒に調理できるし、何といっても「勝手に焼いてくれる」というのがメリットです。
このような調理器具を使えば、匂いが外に漏れずに魚を焼くことができます。
☟レンジクック レンジで魚焼
レンジクックは、電子レンジで調理しているのにも関わらず、きちんとおいしそうな焼き目がつくのが特徴。
煙はほとんど出ないし、匂いも軽減してくれます。
油も必要ありません。
また、これ1台あれば「焼く」だけでなく、炊く・茹でる・炒める・煮る・蒸すもできちゃいます。
65種類のお料理レシピがついているので、コツをつかめば色々な料理に挑戦できますよ!
サッと洗えるから、肉や魚のギトギト油も簡単にキレイにすることができます。
電子レンジで煮込み料理
煮込み料理は子どもも大好き!
ただ、煮込んでいる間は火のそばについていないと危険ですよね。
火をつけっぱなしで子どもの世話をし、いつの間にか忘れて鍋を焦がしてしまった…という失敗を何回かやっちまいました。
そこでおすすめなのが、カインズの「 魔法のカリーポット」です。
食材を切って味を付け、水を入れた食材を電子レンジで10分加熱するだけ。
魔法のカーリーポットは、鍋の内面に電子レンジのマイクロ波で熱が発生する特殊素材を配合しているから、こんな短時間でもしっかり煮込むことができるんです。
離乳食に使う時は、まず下味だけつけた食材を電子レンジでチン。
赤ちゃんが食べる分だけを取り分け、しっかり味付けをして再びチンでOKです。
離乳食画完了した後も長く使える、便利なアイテムです。
大人用料理を味付け前にとりわける
離乳食だけを作るのは、時間浪費極まりないですよね。
なので、普段の大人メニュー作成中、味をつける前に赤ちゃんの分だけを取り分けておきます。
例えば、味噌汁は離乳食に使いやすい料理です。
味噌を入れる前に具を少し取り分けておきます。
だしで味がほんのりついていますし、火もしっかり通っていますよね。
これをつぶして赤ちゃんの離乳食として使えるわけです。
カレーやシチューを作る時も同様に、ルーを入れる前に具材を取り出し、離乳食にします。
フードプロセッサーを使う
おかゆをつぶしたり、野菜をみじん切りにするのはマンパワーだと大変ですよね。
めんどくさすぎる離乳食作り工程、ナンバー1と言っても過言ではありません。
そこで登場するのが、フードプロセッサーです。
今、ご自宅にあるフードプロセッサーを使うのもいいのですが、今日はちょっとすごい、離乳食用のフードプロセッサーをご紹介します。
☟ベビーブレッツァ フードメーカーです。
こちら、刻む・つぶすだけではなく、蒸せるんです!
最長30分間も蒸せるので、根菜類もしっかり火が通りますし、おかゆだって作ることができます。
蒸しが終わると、自動で刻む・つぶすが始まり、最後まで手を加えることなくピューレ状の食事が完成しちゃうのもポイント。
今まで苦労していた離乳食づくりの大変なところだけを、全自動でやってくれるんです!
これならちょっと、離乳食づくりが楽しくなっちゃうかもしれませんね!
ベビーフードを買い置きしておく
最近のベビーフードは、よくできています。
私ははじめ「市販のベビーフードなんて、まずいに決まってる!」と思って避けていましたが、ある時試食してみたら、私が作っている離乳食よりもおいしいではありませんか。
私が買い置きしていたのは、和光堂の「グーグーキッチンシリーズ」です。
1食100円もしないという値段の安さが気に入って、ここぞという時は使っていました。
また、主人の実家に子どもを預けるときもそっと添えたり、パパが面倒を見るときの食事にも使えます。
完全無添加のベビーフードを手に入れたいなら「オイシックス」
私は和光堂のベビーフードばかりを購入していましたが、増粘剤が入っているのがまぁ残念といっちゃあ残念なところでした。
身体に害はないですが、愛する我が子のため、無添加で行きたいと考えていらっしゃるママも多いでしょう。
ただ、スーパーで市販されているもので無添加のベビーフードを見つけるのは至難の業です。
そこでおすすめなのは、食材宅配「オイシックス」を利用すること。
オイシックスは無添加のベビーフードを数多く取り扱っています。
☟オイシックス 公式ホームページはこちら!
オイシックスのcheck point
冷凍ベジキューブがめちゃ便利!
お湯で溶かすだけの野菜フレークが神!
子育てママに優しいサービスがいっぱい!
有機野菜が豊富
農薬無添加、合成保存料・合成着色料を使わない!
一番人気は「べジキューブ」。
無農薬野菜をうらごししたものをキューブ状に冷凍した商品です。
原材料は野菜のみ、余計なものは一切使っていません。
1ブロック単位で使えるから、離乳食づくりに便利なんですよね。
お目当てのベビーフード「有機丸ごとベビーフードシリーズ」は、有機JAS認定マーク付きの安全・安心商品。
このほかに、9種野菜おいしやみそ味・9種野菜と大豆の五目煮・鯛めしなどがあります。
原料は「生産者のわかる国産の有機米や有機野菜」を使用し、素材の味を生かすため添加物や化学調味料は一切使用していません。
たとえば、10種野菜リゾットの原材料を見てみましょう。
有機玉葱、有機トマト、有機人参、有機じゃが芋、有機大根、有機米、有機かぼちゃ、有機ごぼう、有機キャベツ、昆布、煮干、有機ネギ、有機さつま芋、鰹節、有機醤油(大豆・小麦を含む)
「有機」ばっかりですね。
しかも化学調味料はおろか、食品添加物も一切入っていません。
これなら「ベビーフードを食べさせるのは心配」だなんて言えないですよね。
炊飯器で炊く&蒸す
離乳食って、せっかく作っても少ししか食べない時ありますよね。
あまり多くは作れず、かといって「たくさん食べさせたい」という気持ちもあります。
では、炊飯器で炊くご飯と一緒に料理するのはどうでしょう。
ゆっくり、じっくり火を通すことができるし、無駄が全くないですよね。
炊飯器でおかゆを炊く
では、大人用のお米を炊くときに、赤ちゃん用のお粥を一緒に炊くことができたらどうでしょう?
少しはお残しされてガッカリ…という気持ちも軽減されるのではないでしょうか。
おすすめなのは、赤ちゃんグッズと言ったらお馴染みのピジョン「炊飯用おかゆポット」です。
大人用の米をいつも通りの水量で用意したら、中心部にピジョンのおかゆポットを置きます。
あとは炊飯ボタンを押すだけです。
10倍、7倍、5倍がゆの目盛りがついていますので、どの月齢の子にもピッタリのおかゆを作ることができます。
ステンレス製なので丈夫で臭いうつりもしません。
そして付属品が豪華。
ピジョン 炊飯器用おかゆポットの付属品
ポット
取っ手つきフタ
こし網(裏ごしに使う)
ご飯茶わん
計量スプーン(裏ごし用ヘラ付)
これらはすべて、一つにまとめて収納できるように設計されています。
収納に幅を取られないのも良いポイントですね。
炊飯器に野菜も一緒に入れて火を通す
野菜までも炊飯器で火を通すことができます。
野菜をアルミホイルで包む、耐熱皿に入れる、袋に入れてしっかり縛るなどして一緒に炊けば、野菜を茹でる手間が省けるんですよ。
米も野菜も炊飯器で一気に火を通せば、エコだし時間の無駄もありません。
炊飯器をフル活用です。
包丁ではなくキッチンバサミを使う
月齢が進んでくると、赤ちゃんはだんだん固形物もたべられるようになっていきます。
少量の野菜を包丁で切り刻むのはちょっと面倒ですよね。
そこで登場するのがキッチンバサミです。
特に面を細かくするときには便利で、茹でたうどんやそうめんをお皿に入れたらチョキチョキ切るだけでいいんです。
まな板や包丁を使う必要がないし、手も汚れません。
実際にキッチンバサミを使ってみると、意外と重宝しますよ!
究極の時短は夕食宅配ヨシケイの「プチママ」
食材宅配ヨシケイとは、全国展開している夕食宅配専門店。
☟今なら約半額で1週間お試しできます。
中でも「プチママ」というコースは、大人の料理を作りながら離乳食も作れるレシピ付きです。
毎日新鮮な食材を届けてくれ、私たちは専属管理栄養士が考えたメニューを見ながら火を通すだけ。かなり時間の節約になります。
留め置きOKなので、家にいなくても玄関先にヨシケイ専用保冷BOXで置いてってくれるので、職場復帰しても安心です。
まとめ
赤ちゃんが離乳食を嫌がってしまう時期があります。
そういうときにはママも離乳食を作ることを嫌になってしまいますよね。
私は赤ちゃんが離乳食を嫌がった場合、もしくは食が進まない場合は、無理しないでさっさと食器を下げてしまっています。
赤ちゃんにはまだミルクがあるんですから( ̄ー ̄)ニヤリ
食べなかった時にママがショックを受けないために、手は徹底的に抜くことが大事です。
楽できるところは楽をした方が、子どもの為になる気がしますよ。
私の経験上、手の込んだ料理ほど子どもは食べません。
むしろ茹でただけ、蒸しただけの食べ物のほうが良く食べます。
子どもの為に良かれと思ってやってるのにね。皮肉なものですΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン