フレシャスのお水は安全な天然水!
グッドデザイン賞を受賞したことで名前が広く知れ渡るようになったフレシャス。
でも、フレシャスの素敵なところはサーバーのデザインだけではありません。
水にだってこだわりがあります。
だから、赤ちゃんにも安心して飲ませられるんですよ。
今日は、全部で3種類あるフレシャスの天然水を詳しく見ていきます。
☟フレシャス 公式ホームページはこちら!
フレシャスの水にはこだわりあり!全部で3種類から好みの物を選べる!
フレシャスの水は、「フレシャス富士」と、「フレシャス木曽」、「フレシャス朝霧高原」の3種類から選ぶことができます。
フレシャスの天然水 | フレシャス富士 |
フレシャス木曽 | |
フレシャス朝霧高原 |
品質管理を徹底し、手間のかかる非加熱処理ですぐに無菌エアレスパックで密封されます。
開封後は外気に触れにくい構造になっているので、とれたてのおいしさをそのまま味わうことができるんです。
水の高度は20~21の軟水で、冷水は5℃、温水は90℃あるので赤ちゃんのミルクづくりには完璧な状況がいつも整っています。
フレシャス富士
これ以上先には人工物が一切ないという富士山の山梨県側、標高1000メートルにある富士吉田工場から直送のバナジウム天然水が「フレシャス富士」です。
工場より高い場所は開発が厳しく制限されているので、スキー場やゴルフ場は一切ない場所です。
地下水汚染の指標の一つである硝酸・亜硝酸態窒素の濃度が0.1mg/L以下で、世界の天然水の中でも圧倒的な低さ。
ほのかに甘さを感じ、まろやかな舌触りです。
フレシャス木曽
木曽御嶽山の山奥に湧き出る水です。
この場所は森林率がなんと96%。ほとんど手つかずの深い緑に囲まれています。
キレイな水がある場所でしか育たないと言われている「わさび」がたくさん育っている場所でもあるんですよ!
ただ、地中深くからゆっくりと自然に湧き出る天然水なので、水の量に限りがあります。
だから水量に制限があるので、希少価値が高い天然水です。
スッキリとしたさわやかな飲み心地なので、どんな方でも飲みやすいお水です。
フレシャス朝霧高原
バナジウムが特徴である富士山の天然水の中でも、高い含有量180μgを誇る朝霧高原のお水です。
※バナジウムとは、あさりやひじきなどに含まれるミネラルの一つです。人間の身体では作り出す事のできないものです。
市街地から離れたのどかな場所で偶然たどり着いた水源から採水され、他では味わえない貴重な天然水です。
フレシャス天然水3種の違い
水の硬度
赤ちゃんの為にお水を選ぶなら、水の硬度を重要視した方がいいですね。
ミルクに適したお水は軟水。
「硬度」というのはカルシウムとマグネシウムの含有量で、100mg/L 未満が軟水と呼ばれているものです。
水の硬度 | |
フレシャス富士 | 21mg/L |
フレシャス木曽 | 20mg/L |
フレシャス朝霧高原 | 85mg/L |
フレシャスのどの天然水も、すべて100mg/Lの軟水です。
しかし、より少ないのは「フレシャス富士」「フレシャス木曽」の2つです。
3種類の水を楽しめるサーバーは1つだけ
フレシャスの全サーバーを比較してみました。
富士 | 朝霧高原 | 木曽 | |
dewo | 〇 | 〇 | 〇 |
dewo mini | 〇 | ✖ | ✖ |
Slat | 〇 | ✖ | ✖ |
SIPHON+ | 〇 | 〇 | ✖ |
SIPHON Slim | 〇 | 〇 | ✖ |
AQUWISH | 〇 | 〇 | ✖ |
コラボ | 〇 | 〇 | ✖ |
このように、希少価値の高い「フレシャス木曽」の味を楽しめるのはdewoだけなんです。
もし全部の水を飲んでみたいという方が、間違いなくdewoがおすすめです。
一番人気はフレシャス富士
日本のシンボルである富士山のふもとでとれる「フレシャス富士」が、皆さんに多く飲まれている様です。
フレシャス富士なら硬度は21mg/Lの軟水ですから、赤ちゃんのミルクづくりにも最適です。
3種類の味の違いは様々いわれていますが、富士は天然水ならではの口当たりを感じたい方、木曽は飲み終えた後の爽快感を味わいたい方、朝霧高原は健康志向が強い方に良いのでは、といわれているようです。
しかし、私はどれも同じに感じます。
というように、感じ方は人それぞれ。
まずは自分の舌で、その味を感じてみてくださいね!
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