より時短&効果的に洗顔するには?兼業主婦のクレンジング基礎講座

クレンジングの基本をおさらい!兼業主婦の美容術

 

クレンジング方法が間違っていると老けるらしい

みなさん、クレンジングは1回ですか?それともW洗顔をしていらっしゃいますか?

ある調査によると、女性のの80%以上がクレンジングと洗顔料の両方を使っており、夜のクレンジングを入念にやっている様子がわかったそうなんです。

しかも、乾燥しやすい肌質を持っている人ほどこの傾向が強く、80%以上の方が入念にクレンジングをしているという結果が…。

 

長男 猿一
もしかしたら、洗顔のし過ぎで乾燥肌になっているのかもしれないね…。

 

肌のトラブルに遭ったことがあるのは全体の約3割ほどで、その内容は吹き出物や乾燥、かぶれ等があるようです。

 

次男 鶏二
肌の完治に1ヶ月程度かかったという人もいらっしゃるんだとか。

 

メイクが肌に残らないように、しっかりと時間をかけてクレンジングするものだ、と思っている私ですが、実は長すぎるクレンジングはお肌にもっとも負担をかけるもとになっていることもあります。

もちろん油性のメイクを落とすために、クレンジングは絶対不可欠なのは当たっていますが、クレンジング料には油と水をなじませるための「界面活性剤(界面活性剤の中でも強い洗浄力のあるもの)」など、お肌に刺激が強い成分が含まれていることもあります。

界面活性剤はほとんどのクレンジング剤に入っているものなので、必ず多少は肌に影響があるものなのです。

 

長男 猿一
クレンジング剤を買う時に、原料はチェックした方が良さそうだね。
次男 鶏二
敏感肌の方は特に原料チェックは欠かせないね。

 

メイク落としが必要な理由

仕事に行くならメイクは欠かせません。

女性は会社にはメイクをするのがエチケットといわれていて、身だしなみの一つという考えはまだまだ根強いようです。

ではそのメイクをきちんと落とさなければならない理由は何なのでしょうか。

 

✅毛穴にメイクが詰まってしまう

✅色素沈着

✅まつげが短くなる

 

 

メイクが毛穴に詰まってしまう

ファンデーションや白粉などで毛穴にメークが詰まります。詰まれば毛穴は広がりますし、汚れることになりますよね。

毛穴が詰まるということは皮膚呼吸もできませんから、せっかく新しいお肌が作られようとしてもその邪魔をしてしまいます。

特にファンデーションには、お肌との密着性を高める為に油性成分や顔料が多く使われています。

落とさずにおいておくと、お肌の汗と混じり合って微生物の温床になる可能性もあります。

 

色素沈着をおこしてしまう

アイメイクをそのままにしておくと、色素沈着してしまいます。

最近私に目の下のクマができ、疲れてるのかな…なんて思っていたらアイメイクの沈着だったんです。

これがなかなか取れません。

メイクを落としたはずなのに、目の回るが黒くなっている方はすでに色素沈着を起こしてしまっている可能性があります。

 

まつげが短くなる

マスカラをつけっぱなしで寝ると、マスカラが固まってしまい、ゴッソリ抜けてしまう事があります。

一度抜けるとなかなか次が生えてこないので、大事にケアをしたいところです。

子供のまつげを見て「長くていなあ…」と思っていましたが、もしかしたらマスカラをつけていないからかもしれません。

他にも、マスカラをつけているとまつ毛がよく抜ける気がするんです。

 

化粧をしたまま寝ることを1か月続けたイギリス女性ジャーナリストの末路

良く言われるのは、メイク落としをしないと1日で肌年齢3歳加齢するということ。

これはあながち嘘ではありません。

実は、あるイギリス人女性ジャーナリストが、1か月かけて実験を行いました。

それは、化粧をしたまま生活をするというものです。

「化粧をしたまま寝る→翌朝、化粧落としを使わずに洗顔→メイクして出勤」という生活を1か月送ったあとの彼女の言葉です。

目のまわりや肌全体にボツボツができ、肌もカサカサに。
さらに10日後には、毛穴がつまり、目は腫れ、肌や唇は乾燥からひび割れてしまったそう。化粧水をつけてもまったく効果がなく、実験開始から1ヶ月後の肌は、最悪の状態に!

専門家によると、1か月で10歳も肌が老けてしまったとのこと。

メイクをしたまま寝る生活が、どれだけ肌に負担をかけているのかが分かります。

 

長男 猿一
どんなに疲れていても、必ずメイクは落とそうね!
次男 鶏二
後悔しないためにもしっかりとね!

 

 

メイク落としと洗顔の違いって何?

メイク落としと洗顔の違いって何?

洗顔だのメイク落としだのクレンジングだの…同じ「顔を洗うこと」なのに色々な名前があって面倒ですが、実はきちんと意味がありました。

 

長男 猿一
メイク落としとクレンジングは同じ意味だよ!
次男 鶏二
日本語で「メイク落とし」というよりも横文字で「クレンジング」と言ったほうが聞こえがいいから、という話を聞きました。

 

ではまず、メイク落とし(クレンジング)や洗顔料はどのようなものなのでしょう。

 

 

✅メイク落とし(クレンジング)はメイクだけを落とすもの

✅洗顔料は皮脂汚れを落とすもの

 

メイク落としはその名の通りでメイクを落とすもの

皮脂のほか、化粧品の油分や皮脂と混じった化粧品によく馴染む成分が含まれています。

 

洗顔料には皮脂汚れを落とす成分が主に含まれています。

 

長男 猿一
落とすものが違う、というわけだね。

 

メイクをしていない時にメイク落としを使うのは、肌に必要な皮脂も取り去ってしまうので極力避け、洗顔料を使ったほうがいいです。

 

 

次男 鶏二
ただし、汗水に強い日やけどめを使った場合は、メイク落としでも大丈夫だよ!

 

 

肌に必要な皮脂をとってしまうことを続けていると、きめが薄く荒くくなって過度の乾燥肌になったり、また逆に乾燥しやすくなった表面を守ろうとする肌の防護機能のため、かえって余計な油分が出てしまったりトラブルを招くことになります。

せめて洗顔料とメイク落としの使い分けぐらいはしたいものですね。

 

オーガニック認証がついているものを選んで

界面活性剤とは、水分と油分を混ぜ合わせるのが界面活性剤です。

クレンジングにはほとんど配合されていて、このおかげでメイクの油分を浮き上がらせて取ることができるのです。

ただ、合成界面活性剤には注意が必要です。

ラウリル硫酸~
ラウリル酸PEG~
ステアリン酸~

もっとたくさんの種類があるのですが、私たちにははっきり言ってよく分かりません。

一番安心なのは「オーガニック認証」がついているクレンジング剤です。

様々な厳しい規制があるので、オーガニック認証を受けるのは簡単ではありません。

界面活性剤は使える成分が決められているので、安全性が高いものだと言えます。

 

時短メイク落としの方法

時短メイク落としの方法

長男 猿一
ここからはメイク落としのことを「クレンジング」と呼んでいくよ!

クレンジング剤は結構肌への負担が大きいので、できるだけ時間をかけずに素早く洗い流すことが大切です。

 

次男 鶏二
いつまでもやっているとダメだよ!

 

クレンジングを短時間で終わらせるためにも、アイメイクなど比較的落ちにくい部分は先に落としておくことをオススメします。そうすることで肌への負担を減らすんですね。

そんなポイントメイクの落とし方について解説します。

 

 

 

 

時間があれば絶対にやりたいセパレートメイク落とし

セパレートとは日本語で「分かれる、分ける」という意味です。

クレンジングのプロがおっしゃるのは、まずアイメイクを落としてから、全体のメイクをオフするということを絶対に守ってほしいとのことなのです。

全体とアイメイク、分かりやすく言えばファンデーションとアイシャドウでは使われる色素が違うのと、頬と目元では皮膚の薄さが違うので、まずポイントメイクリムーバーを使ってアイメイクのみをきちんとオフしてから全体をオフする、という手順を守ることで、。肌へのダメージをより少なくしてくれるんだそうです。

これを守れないと目元の色素沈着が進んだりしわがよったりで、目元が一気に老化してしまいます・・・。

 

クレンジングの手順は…

✅落ちにくいところを先に落とす

✅肌全体を優しく洗う

✅ぬるま湯ですすぎ冷水で引き締める

 

では詳しく見ていきましょう。

 

落ちにくいポイントメイクを最初に落とす

最初にアイメイクや口紅のウォータープルーフは落ちにくいものが多いので(落ちにくいのが売りなので仕方ない)、クレンジング剤をたっぷり含ませたコットンを使ってキレイに落としておきます。

落とす時に強くこすったりすると色素沈着の原因にもなるので、クレンジング剤を肌に染み込ませるようにして優しく落としていくのがポイントです。

マスカラやアイラインなどで手の込んだメイクになりがちな目元と、1日に何度も口紅を重ね塗りする口元。

ポイントメイクの代表格はその2カ所ですが、どちらもウォータープルーフ成分や落ちにくく崩れにくい成分、密着性を高める細かい粒子などが配合されている商品が多いので、通常のクレンジング剤では落ちにくいですよね。

ウォータープルーフはとても役立つし有難いんですけど、役に立つぶん後にしわ寄せが…なかなか落ちないんですよね、ウォータープルーフは。

この2カ所は皮膚がとても薄い部分なので、ゴシゴシとこするのは厳禁です。

こすることによる刺激や落とし切れない汚れがあると、シワや色素沈着の原因になります。

 

またこれらの濃いメイクを浮かせたクレンジング剤でおでこや頬のファンデーションを落とそうとクレンジング剤を塗り広げると、汚れた色素も広がってしまうことになります。

そこで、濃いメイクを施した部分は、専用のクレンジング剤=ポイントメイク専用のリムーバーを使って先にきちんと落としておきましょう。

ポイントメイク専用のリムーバーは洗浄力がかなり強いので、こすらずに落とすことができます。

 

Bifesta (ビフェスタ) うる落ち水クレンジング アイメイクアップリムーバー 

 

 

リムーバーの使い方

専用リムーバーをたっぷりとしみこませたコットンをポイントに乗せて約10秒待ちます。

するとメイクが浮いてくるので、あとは力を入れずに滑らせるだけ。スルッと落とすことができます。それはまるでCMのようです。

一度で落ち切らない場合は、コットンを変えてもう一度同じ方法で落とします。

1度使ったコットン面は、もう使わないほうがいいでしょう。

細かい部分はコットンの角を使って拭くとよく取ることができます。ポイントメイク用のリムーバーであれば、通常は目元と口元、両方に使えますが、目元専用、まつげ専用、唇専用などその部分に特化した商品もあります。

ただ使い分けるのはいちいちめんどくさいので、どこでも使えるものがいいなと私は思っています。

なお、ポイントメイク専用リムーバーは洗浄力が強いため、肌全体に使うのは避けましょう。必要な皮脂や角質まで取ってしまい、肌荒れを引き起こします。

 

 肌全体を素早く優しく洗う

あまり長い時間洗顔していると肌に負担がかかり乾燥してしまうので、素早く優しく洗い上げることがポイントです。

クレンジング剤をたっぷり使って手でごしごし洗うのではなくて、メイクや汚れを浮かせて洗うイメージで優しくしっかり洗い上げていきます。

 

長男 猿一
赤ちゃんの肌を扱うイメージだね。

 

ぬるま湯ですすぎ最後は冷水で引き締める

熱いお湯ですすぐと肌に必要な油分まで落としてしまうので、体温よりも低い温度のぬるま湯でしっかりとすすいで、すすぎの最後は冷水で肌を引き締めます。

ぬるま湯をわざわざ準備するのは面倒なのでお風呂場で入浴中に行うのが時間短縮になります。

クレンジング剤が残っていると肌荒れの原因になってしまうので2~30回くらいを目安にすすぎ残しのないようにします。

 

時短洗顔の方法

素早くできる洗顔緒方法

今度はメイクがついていない状態での洗顔の方法です。

クレンジングはメイクを落とすのを目的としているのに対し、洗顔は余分な皮脂を落とすことを目的としています。

 

🌸キレイに洗顔する方法

①手を洗う

②洗顔料をよく泡立てる

③Tゾーンから洗う

④ぬるま湯で20回以上すすぐ

⑤清潔なタオルで顔を押さえる

⑥すぐに保湿

 

 

1・まずは手を洗う

まずは気を付けたいポイントが手を清潔にすることです。

1日の生活で、手には見えない菌がたくさんついています。

この菌が顔に着くのを防ぐためというのもありますし、手をキレイにすることで洗顔料がよく泡立ちます。

 

2・洗顔料をよく泡立てる

洗顔料を細かい泡を作るように良く泡立てます。

自分の手だけで泡立てるのはなかなか難しいし時間がかかるので、泡立て洗顔ネットを使うと、きめの細かい泡をたくさん、短時間に作ることができますよ!

たとえば、このようなネットがあります。

 

BULK HOMME THE BUBBLE NET 泡立てネット

子供に見せると目がキラキラしだすこの泡立てネットは、4重構造の特大ネット。

瞬時にたくさんの泡を作ることができます。

 

3・Tゾーンから全体を優しく洗う

もちもちの泡が納得の大きさまで出来あがったら、手と肌の間にクッションの様に泡を乗せ、まずはTゾーンやアゴなど、皮脂が多い部分からやさしく洗い始めます。

なるべく指がお肌に触れないようにするのがいいです。

手で顔を洗う、というよりは、泡で顔を洗う感覚です。

 

■目元や口元は泡を乗せるだけ■
ここがクレンジングとは違うところ。洗顔の目的は「皮脂を取る」ことですから、皮脂の少ない乾燥しがちな目元や口元などは、泡を乗せるだけで十分です。

 

4・ぬるま湯で最低20回以上すすぐ

クレンジングの時と同じように、洗顔料をぬるま湯で最低20回以上はすすぎ、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。

お湯の温度は33℃~36℃くらいのぬるま湯が理想的です。

 

5・清潔なタオルで顔を押さえる

キレイにすすいだあとは、清潔なタオルで顔を押さえるようにやさしく水分を取ります。

肌を傷つけないように押える程度にしましょう。

 

6・洗顔後はすぐに保湿

洗顔後の肌から水分が蒸発する時に、角層の水分がたくさん奪われてしまう事があります。

これが肌の乾燥です。

それを防ぐために、タオルで顔を抑えた後はすぐに化粧水で保湿しましょう。

 

 

まとめ

子どもがいるからと言って、手抜きをしたくない毎日のスキンケア。

2人目の子供が生まれたとき、とても自分のことに時間を使う余裕もなく、手抜きをして1年を過ごしました。

しかし、そのしわ寄せはしっかりきて肌がひどいことに…。
これをもとに戻すのに1年かかりました。

こまめな手入れは本当に大切なんですよね。
ただ、無理のない程度に、そして省略するところは省略して続けることが大事。

特にクレンジングと、そのあとの保湿は大切だという事が、身に染みてよくわかりました。

間違ったスキンケアさえしなければ大きな肌トラブルにはならないので、自分が辛くならない程度にやっていけるといいですね。

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