料理リメイク術!大量のおかずを作り変えちゃうレシピ集で家事時短!

大量に作ったおかずをリメイクしちゃおう

大量に作ったおかずをリメイクしちゃおう

大勢の家族なら全く問題はないのですが、私の性格が豪快なせいでしょうか、おかずを大量に作りすぎることがあります。

特に煮込み料理は、「沢山の食材で煮込んだ方が、おいしくなるのではないか」という潜在意識から、ついつい大鍋を手に取ってしまいます。

我が家は私も入れて4人家族(うち乳幼児2人)なのですが、到底1晩で食べきれる量ではありません。

さてどうするか。

そこで思いついたのが、料理のリメイクです。
洋服にリメイクがあるんだから、料理にだってリメイクがあってもいいですよね?

味を変えたり、見た目を変えることによって新鮮な気持ちで連日食卓に並べることができます。

 

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料理のリメイクとは?

リメイクとは「作り変える」ということ。
元あるものを生かして、まったく違うものに生まれ変わらせることです。

例えば、前日のおかずの残り物になにか調味料を足したり、食材を足すことで違う料理に変身させることができます。

料理を余すことなく、しかも飽きずに最後までおいしく食べることができるので、家計の節約にも一役買います。

レシピづくりのコツは「発想の転換」と「インスピレーション」です。
これからいくつかご紹介していくので、是非参考にしてみてくださいね!

カレー リメイク術

カレー リメイク術

大鍋で豪快に作ってしまいたい衝動にかられてしまうカレー。
小鍋でつくればいい話なのですが、それだとどうもおいしくならないのではないか!?という先入観がどこかにあります。

どうしても大鍋で作ってしまうのですが、それだともちろん一晩では食べきれません。

そこで、このカレーをリメイクして、家族に飽きさせないようおいしくしてみます。
根底にあるカレーはすでに完成してますから、まさしく時短料理です。

①主食を変える

1番簡単な方法ですが、1日目をカレーライスで食べたなら次の日はカレーうどんで。
または主食をパンやナンに変えるだけでも、手軽に別の料理として楽しむことができます。

②リゾットやドリア

ご飯にまぜて、それらしく手を加えて火を通せば完成です。

リゾットなら水分大目にして粉チーズを混ぜてフライパンで加熱。

ドリアならカレーは水分少な目でご飯と混ぜ、耐熱容器に盛り、とろけるチーズとパン粉を散らしてトースターで焼き色をつければ完成です。

③パスタソース

私はミートソースの隠し味として入れています。

驚くほどコクが出ますし、トマトの酸味が少し和らぎますので、酸味嫌いの主人にも好評です。

④コロッケ

水分少な目のカレーを、蒸したジャガイモと一緒につぶしながら混ぜます。あとは普通のコロッケ作りと同じです。
冷凍保存できますのでいつも多めに作っています。

カレー豆知識 保存方法

どうしても大目に作りがちなカレー。どんな保存方法がより長持ちさせることができるのでしょうか。

常温保存だと持って1日、梅雨や夏の時期だともっと早くダメになってしまうようです。冷蔵保存だと2~3日です。

冷蔵で保存する場合は、出来上がったカレーを出来るだけ早く冷まし、密閉容器にいれてれて冷蔵庫で保存します。

1番長持ちするのは冷凍保存ですが、冷凍保存をするためには少し工夫が必要です。
ネックになっているのがジャガイモです。

ジャガイモは固形のまま冷凍するとカスカスになってしまい、まるでスポンジを食べているかのような食感になってしまいます。
お世辞にもおいしいとは言えません。

ですので、ジャガイモは冷凍する前に取り除いてしまうか、つぶしておくとよいでしょう。
冷凍すれば1か月近くの保存が可能です。

よりおいしくいただくには、解凍する際、まずは冷蔵庫で解凍してから電子レンジや湯せんで温めなおすと、パサパサにならずにおいしく食べることができるようです。

煮物 リメイク術

煮物 リメイク術

カレーに続き、こちらも大量に作りがちです。
でも煮物の場合は、沢山の食材で作った方が色々な味が染み込んでよりおいしくなりますよね。
ただ毎日同じ煮物がメイン、となると家族から苦情がでそうですよね。

そこでこんなリメイク術がありますよ。

①炊き込みご飯にする

練り物(ちくわやさつまあげ)が入った煮物におすすめしたいのは、炊き込みご飯にリメイクすることです。

煮物を細かく刻んで、ご飯を炊くときにお米の上にのせ、炊飯器のスイッチを押すだけです。
余った汁もいっしょに入れて水加減を調整するのがおすすめです。

煮汁においしさが凝縮されていますから、そのうまみをお米が吸い込んでくれるので一粒一粒がとても味わい深いものになります。

米を炊く前の味見で「ちょっと味が濃いかな?」と感じるくらいの味付けだとおいしく炊きあがります。
めんつゆや塩で味を調えると良いでしょう。

②コロッケにする

食材にジャガイモが入っているなら、なんでもコロッケに変身出来ちゃいます!
フードプロセッサーがあればあっという間なのですが、なければすり鉢ですりつぶして作ります。

煮物ですから水分が多いので、出来るだけ水気を切り、それでもまだ水分を出し切れない場合は、私は蒸したジャガイモを粗くつぶして足しています。
あとはコロッケを作る要領で、衣をつけて揚げるだけです。

普通のコロッケよりどうしても水分が多めですのでホクホク感はあまり感じませんが、とろける感じが家族には好評です。

これも水分が多いせいですが、揚げてから時間が経つと、中の具の水分で衣のサクサク感がいち早く失われてしまいますので、揚げたてアツアツをフーフーしながら食べるのがおすすめです。

③オムレツにする

オムレツの中に水気を切った煮物を入れてみるのはいかがでしょうか。
子供に食べてもらうなら細かく刻んでいれてもよし、食感を出したいなら大きめに切って入れてもいいでしょう。

和風にしたいなら、ダシまき卵のダシに煮物の煮汁を使ってもいいですね。

④餃子にする

通常の餃子に、水分を取って細かく刻んだ煮物を混ぜることで、中華から和風に早変わりです。
煮物の水分のおかげでとてもジューシーに感じます。

⑤和風グラタンにする

耐熱皿に煮物を盛り付け、チーズをのせて焼くだけでグラタン風煮物に早変わりです。
煮物にも粉チーズを混ぜ合わせておくと、より一層洋風感が増しますよ。

⑥味噌汁にする

具をチョイスして味噌汁に入れるとバリエーションが増えます。
例えば朝は大根と鶏肉、昼はさつまあげとジャガイモ、夜はニンジンと大根、という風に食材を変えると楽しいです。
汁物は食べやすいですから、すぐになくなってしまいます。

ポトフ リメイク術

ポトフ リメイク術

まず、ポトフ自体が作り方が簡単ですよね。
好きな具材を大きめにカットしてコンソメで煮る。
最後に塩・コショウで味を調えれば完成です。

味付けの前に具をいくつか取り出して潰せば、離乳食にも使えるというので、我が家ではたくさん作る料理の一つです。

沢山作っているのは実はわざとで、次の日にはガラリと味を変えます。
リメークありきの量を作っちゃうのです。

①トマトスープ

ホールトマトを入れて、味を見ながらケチャップを加えるだけです。
ガラッと印象が変わりますよ!
ここから④のカレー→⑥のリゾット→⑧のパスタにも変身出来ちゃいます。

②グラタン

ポトフの具を使って、グラタンにするのもありです。

ホワイトソースを作ってポトフの具を投入します。
ちょっと硬めにゆでたマカロニを混ぜる事で、余分な水分を吸って良い塩梅にしてくれますよ!

最後にチーズをちらしてオーブンへGO!
具にすでに味が染み込んでいるので、コクがあっておいしく感じます。

③肉じゃが

ポトフにめんつゆを入れるだけです。

めんつゆの存在感すごくて、これ一本入れるだけでたちまち和風になっちゃうんですよ。
だしも醤油も、みりんも酒も入ってますから余計なものは一切いりません。

④カレー

カレーの香辛料のおかげで、元はポトフだったことを忘れさせてくれます。

⑤サラダ

水気を切り、マヨネーズで和えます。
水分が気になる場合は、茹でてマッシュしたポテトを混ぜたり、茹で卵やマカロニを加えると、水分を吸ってくれますよ。

⑥リゾット

ポトフにお米を投入し、煮込むだけです。
生クリームとチーズを入れて、クリームリゾットとしてよく食べますね。
色々な野菜の味と、肉のうまみが米に染み込んで、スプーンが止まりません。

⑦ポタージュ

ミキサーにかければたちまちポタージュに。
そのまま出して食感を味わうのも良し、裏ごしするひと手間を加えれば、舌触りが滑らかになります。

⑧パスタ

ポトフの味を濃い目にし、具材を一口大に切ります。コンソメで味を足すと良いでしょう。
パスタを茹でで絡めれば、スープパスタの完成です。

⑨シチュー

これもいいですね。
シチューから⑦のポタージュや、⑥のリゾットにも変身出来ちゃいます。

まとめ

特に「ポトフ」は使い勝手が良いことがよく分かります。

また、小さいお子様の離乳食にもつかいやすいですよ!
塩分が気になる場合は、コンソメで味をつける前に食材をいくつか取り合分けてください。

そしてフードプロセッサーにかければ、たちまち離乳食の完成です。

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