全身の優しい洗い方 私が実践した肌にやさしい入浴法

全身の優しい洗い方 私が実践した肌にやさしい入浴法

意外と知らない 身体のスキンケア方法は?

毎日洗う自分の身体、どのように洗っていますか?

私は超適当。

とりあえず泡が全身に付けばいいかな~といった感じで、汚れを落とすというよりは、匂いを良くするといった感じで素早く洗っています。

子どもと一緒に入るものですから、汚れが落ちたかどうかというよりは速さ重視です。

ただ、冬場はなんだか肌が乾燥してかゆいし、夏場は体臭がきつくなってきたように思うのです。

昔はそんなことはなかったのに…これはもしかして身体を洗う方法が間違っているのではないかと疑いを持ち始めました。

そこで今日は、身体の洗い方をもう一度おさらいしてみます。

毎日やっていることなので、自己流になってしまっていることはあるでしょう。
ここで確かめて、今日から肌に良い洗い方を実践していきましょう。

身体の洗い方 ポイントは?

身体を洗う際に知っておきたいポイントがいくつかあります。

🌸身体の洗い方 ポイント

✅身体は最後に洗う

✅すすぎをしっかりする

✅柔らかい素材で優しく回しながら洗う

✅上から下へ洗う

身体は最後に洗う 上から下へが基本

身体を洗う前に、頭から洗うようにします。

長男 猿一
先に頭を洗うことで、シャンプーやリンスの成分が身体についてしまっても、後から洗い流すことができるからだよ!

もしシャンプーやリンスの成分が皮膚に残ったまま服を着てしまうと、肌トラブルを引き起こす可能性があるのです。

よくある肌トラブルは背中のニキビ。
背中は手が届かないところなので流し忘れが起こる可能性があるんですね。

頭を先にして最後に身体を洗うことで、シャンプーやリンス成分をキレイに洗い流すことができるのです。

すすぎをしっかりする

身体を洗う前にかけ湯をして、あらかじめ体の表面についている汚れや皮脂を取っておきます。

そうすることでボディソープの泡立ちも良くなり、より汚れがしっかり落ちます。

また、ボディソープはしっかり落とします。

次男 鶏二
すすぎ残しがあると、異臭やニキビの原因になってしまう可能性があるんだよ!

私の末娘はアトピー性皮膚炎なのですが、先生の話によると、すすぎをしっかりしないとアトピーを悪化させてしまうそうなんです。

それだけ石けんやボディソープの洗浄威力は肌へダメージを与えてしまう、ということなのでしょう。

柔らかい素材で優しく回しながら洗う

敏感肌だと自覚していない私でも、体が無性にかゆくなることがあります。

私は「お風呂でのこすり方が足りない」と思い、ついついお風呂の中ではゴシゴシと洗ってしまうのですが、実はそれがかゆみの原因、肌により負担をかけていたのです。

長男 猿一
ゴシゴシ洗いは体臭の原因にもなるよ!

本当は、身体についた汗とほこりはぬるま湯で流すだけで落とせるものなんだそうですが、皮脂汚れは石鹸が必要です。

乾燥肌の方や敏感肌の女性や高齢者、子どもの場合、もともと皮脂の分泌が少ないので注意が必要です。

毎日石鹸で洗うのは、皮脂分泌量の多い、頭、顔、上胸部、上背部と汚れやすい手足だけでもよいそうで、その他は2~3日に1度の使用で十分です。

石鹸は顔の泡洗顔と同じように、よく泡立て、手で撫でるようにして洗えば、角層を傷つけず、皮脂を過剰にとることもないので、乾燥しにくくなります。

クルクルと回しながら洗うといいですよ!

身体の洗い方 一例

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身体の洗い方は上から下へ、が基本ですが、人によっていろいろな洗い方があるでしょう。

今日は一例をご紹介します。

まず頭を洗ってから、以下のように上から下へ洗っていきます。

①首を洗う

②肩を洗う

③腕と手を洗う

④胸やウエストを洗う

⑤背中を洗う

⑥お尻を洗う

⑦下半身を上から下に洗う

最後はしっかりとすすいで完了です。

皮脂の量が多い部位

皮脂を分泌する皮脂腺が多い部位はここです。

・背中の真ん中
・ひじの内側
・ワキの下
・ひざの裏側

この辺りは少し意識して洗うようにしましょう。

よく泡立てたボディソープで丁寧に洗います。

負担をかけない体の洗い方

負担をかけない体の洗い方

体の洗い方に正しいとか正しくないとかあるのか?!と思ってたんですが、あるんです、お肌を傷つけずに洗う方法が。

お肌を傷つけるとかゆみを伴ったり、より乾燥肌になったりしてしまいます。

自分が肌にトラブルがなかったとしても、家族一人でも乾燥肌がいらっしゃるようでしたらこの知識はもっておいたほうがよいかもしれません。

皮膚が異様にかゆかったり、ヒリヒリしたりする場合は、今お使いのボディーソープの成分を確認してみると良いでしょう。

そのためにも、成分はある程度頭に入れておくと、今後役にたちます。

ボディーソープ・石鹸を使わない人もいる

ボディーソープ・石鹸を使わない人もいる体の洗い方についていろいろ調べている最中に衝撃的事実を発見しました。

なんと!!あの人気俳優でもありミュージシャンの福山〇治さんが、「お風呂で体を洗う時ボディソープや石鹸を使わない」んだそうです。

ラジオだ話されたそうで、その当時は話題になったらしいのですがみなさんご存じでしたか?

このことについて調べてみると、それは理にかなった、正しい入浴方法だったんです。

決して汚くないんです!

敏感肌の方は特に注目していただきたいのですが、日本人のほとんどの人が実は体の洗いすぎといわれているそうで、本当は体を毎日ごしごし洗う必要ってないんですって!

ただ、顔や頭は皮脂が多い部分なので毎日シャンプーで洗わないとニキビや肌トラブルの原因になります。

問題は首から下です。

ちなみにどのくらいの頻度で体をごしごしするのがいいのかというと、正しいとされているのは夏週2回、冬週1回なんです。衝撃の事実です。

体がかゆい、または汗でもかぶれることのある敏感肌の方は、皮膚の清潔に保つことが大切です。

しかし昔からの習慣で何の躊躇もなく体を毎日洗っている方がいらっしゃいます。

多くの方が洗いすぎ、こすりすぎて、自分の手で敏感肌を知らず知らずのうちに作っているのです。

タオルやスポンジは、繊維で肌を傷つけてしまうので、なるべく使わないようにしましょう。

そもそも服に覆われて露出してない部分の皮膚はそんなに汚れるものではないから、そんなに毎日石鹸をつけて洗う必要はないという話だそうです。なるほど。

体を毎日洗うのを止めた途端、肌がきれいになったという人は多いみたいです。

あと乾燥してかゆがっていたうちの子供も、ゴシゴシこすらなくなったらかゆみが緩和されています。

冬場は頭やワキ、陰部など皮脂腺が多く汚れやニオイがこもりやすい部位以外はシャワーでサッと流すだけでいいのではないかと思います。

それから寒いと熱いお湯のお風呂に入りたくなりますが、乾燥肌にとっては熱いお湯というのは厳禁だそうです。というのもお湯が熱いほど皮脂や角質層の保湿成分が溶け出してしまうからです。

長風呂も同じです。お湯につかっている時間が長ければそれだけ皮脂や角質層の保湿成分が流れでてしまうので、肌は乾燥しますしかゆくなります。

使うならボディーソープより石鹸?

使うならボディソープより石けん!?ポンプから簡単に泡が立つ液体ボディソープが人気を博しています。

しかし、そんな便利なボディソープは乾燥のもとにもなりやすいかもしれません。
現に私が、ボディソープよりも石けんのほうが乾燥によるかゆみが少ないと感じました。

ボディソープは簡単に使えるので量を使い過ぎるという傾向もあり、また固形の石けんに比べて約20倍の洗浄成分を使っているという統計もでています。

身体についている保湿成分も根こそぎ落としてしまっているのかもしれません。

長男 猿一
保湿成分の入ったボディソープというものもあるよ!

ヒアルロン酸やセラミドなど、水溶性の保湿成分が入っているものもありますが、それらの多くは、保湿するどころかシャワーをかけると流れてしまいます。

これじゃあ保湿できませんよね。

結局お肌には、油分だけが残り、それが背中のニキビの原因になったりすることもあるため、注意が必要です。

そこでおすすめなのが石鹸です。

固形石鹸のすすめ

ボディーソープの成分を見て、特に問題になってくるのが界面活性剤です。

界面活性剤とは、油(皮脂)と水をくっつけることにより、汚れを落としてくれる物質です。

通常固形石鹸では、自然界にある動植物の脂をアルカリで煮ることによって作られています。

しかし液体石鹸に使われている界面活性剤は合成界面活性剤と呼ばれるもので、こちらは石油系を原料とした科学物質から作られます。

合成界面活性剤は、汚れが良く落ちるほか、肌へ吸収されやすいが、体内で分解されないとゆう性質があります。ですから体内にどんどん溜っていくんですね。

それがいつまでも体内に残ってしまい、人によってはアトピーになったり、ニキビが異常に出来るなど症状が出る場合があります。

そして汚れが良く落ちるとゆうのは逆に、取れすぎてしまって肌の必要な潤いまで奪ってしまう、ということにもなりかねます。

なので、合成界面活性剤を使っていない固形石鹸の方が肌に優しく汚れをとってくれるのです。

次男 鶏二
今は合成界面活性剤を使っていないボディソープもあるから、それを選ぶといいね!

残念ながら、すべての固形石鹸が肌に優しいわけではありません。
固形石鹸にも様々な添加物が含まれているものがたくさんあるからです。

成分表をしっかりチェックして使う必要があります。

■point■

「石鹸素地」「石鹸分(純石鹸)」「脂肪酸ナトリウム」「脂肪酸カリウム」が主原料になっている固形石鹸は比較的安心できるものが多いです。

「ナチュラル」や「自然」とうたっていても、中には化学物質が多く含まれる固形石鹸もあるので、注意が必要です。

長男 猿一
一番お勧めなのは、無添加・無香料の石鹸を使うことだよ。

良い香りも楽しみたい方には、ナチュラルオイルで香りが付けてある石鹸を使うと良いでしょう。

まとめ

お風呂で体を洗う際、上から順番にが基本。

あと、使うボディソープの原料にも注意が必要です。

もし毎日洗っているのに身体がかゆいという方は、ボディソープのすすぎ残しや、使っているボディソープの原料をチェックしてみましょう。

もしかしたらそこに原因があるかもしれませんよ!

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