【主婦の時短仕事術】重要な仕事は午前中に詰め込め!

仕事は午前中が一番はかどる!無駄に使っていませんか?

仕事は午前中が一番はかどる!無駄に使っていませんか?

自分にとって、仕事のゴールデンタイムはいつですか?
集中力が1番あって、仕事が1番はかどる時間帯です。

人によって違うとは思いますが、一般的に言われているのは「午前中」です。

私自身も午前中の仕事が一番はかどる気がするんですよね。それはいったいなぜなのでしょうか。

本記事では、午前中がなぜ仕事のゴールデンタイムなのか、どんな仕事を午前中に持ってきたらいいのかを調査しました。

 

こちらをチェック【働くママ】作業効率upとタイムマネジメントの方法 私の体験談

 

午前中の重要性 海外でブレックファーストミーティングは当たり前

午前中をなぜこんなに重要視するのか?

日々の業務の中でも、時間帯を選んで作業することで効率化が望める、というのは周知の事実です。

その中でも、午前中の時間の使い方が大いに注目されているのです。

長男 猿一
朝仕事の効率が上がる秘密は、寝ているときの脳の働きにあるんです。

人は寝ている間に、膨大な量の情報を整理し、記憶として定着させています。

そのため朝は、一日の中で一番頭の中がスッキリしていて、仕事や勉強に最も向いている時間なのです。

最近の子どもたちの塾では「勉強のために徹夜しないで、睡眠はしっかりと取りなさい」という指導をしていますが、こういう理由があったからなんですね。

一昔前までは「睡眠時間を削って勉強をしろ!」と言われていた気がします。

もともと「ブレックファースト・ミーティング(朝食を取りながら会議)」という名前からしてわかるように、アメリカでは昔から朝の重要性の認識は強いものがありました。

アメリカは西海岸と東海岸で時差があることから、1日中仕事ができる国ということでタイムマネジメントは発達していきました。

 

日本人は朝の重要性にまだ気づいていない!?

こんな話があります。

アメリカ人のやり手社長がビジネスをしに日本へ来日しました。
日本のビジネスマンは、商談のアポを取ろうと彼に連絡を取ります。

その時に言われた言葉が「朝の六時、○○のホテルでブレックファーストミーティングはいかがですか?」

日本のビジネスマンはとても驚いたそうです。

日本では早朝に朝食を取りながら会議をするなんて習慣はなかったから、とても驚いたんですね!

日本のビジネスマンは世界で勤勉とは言われていますが、午前中の重要性にはまだ気がついていなかったのです。

ブレックファーストミーティング、最大のメリットは「終わる時間が決められている」ということ。

夜だとダラダラと伸びがちな会議ですが、朝にやることで、会社の始業時間は決まっていますからサクッと終わることができるのです。

しかも寝て起きたばかりですから頭もスッキリしていますので商談もスムーズにできます。

 

今では日本でも朝の時間が見直され、朝の異業種勉強会、朝のヨガやスポーツ、朝の英会話教室などが盛んに行われるようになりました。

夜だと残業で決まった時間に行けるとは限らない習い事も、朝なら自分が寝坊さえしなければ、欠席せずに通うことができます。

しかも朝だから頭もスッキリしていますよね。

それに便乗してか、カフェも朝早くに開店するようになりました。
簡単な朝食は、ここで済ませることができます。

 

午前中の仕事効率が良い理由

午前中(特に朝)は脳の疲労がもっとも回復されている時間ですから、脳に情報がスムーズに入っていきやすいものです。

私も、朝の通勤時間を資格取得のための勉強に使っていた時、身に染みて感じた経験でもあります。

疲れているときに難しい参考書や資料などを見ると、脳が情報を入力することを拒否してしまい、「見るのも嫌だ」という状況になりがちですが、午前中はそういうことが起こりにくいのです。

長男 猿一
頭がすっきりしている事と同じく、気持ちもすっきりしているからでしょう。

「夜にラブレターを書くもんじゃない」と昔から言われているのは、こういうところからでしょうね。

夜に熱い思いを込めて描いたラブレター(今の時代はメールですね。)を朝読んで、こんな文章を書いた自分が恥ずかしくなった、ということはよくある話です。

「知的な仕事の場合、朝は夜の6倍、生産性が上がる」と言われています。

これは夜3時間分の仕事はたいてい朝だと30分で片付いてしまうということなんです。

知的な仕事、というのは例えばアイディアを出すとか、新しい企画を考えるといった仕事の生産性はすごく上がります。

やはり睡眠が集中力とひらめきを生むのでしょう。

午前中にすべきは「めんどくさい仕事」

午前中は一日で一番頭が冴えて、気持ちもリフレッシュしているゴールデンタイムです。

時間制限のある仕事、「嫌だな」と少し逃げ腰になってしまっている仕事、企画を考えたりアイデアを出したりする、といったデスクワークが向いています。

逃げ腰の仕事は朝1番にやってしまうと、「嫌だな」と思っていた自分が馬鹿らしく感じることがあります。

悩んだり嫌だと思っていると、手をつけづらくなってしまうんですよね。
そこを思い切って朝一で手をつけてしまう。

そうすると案外簡単に片づけることができます。

次男 鶏二
これが午前中マジックです。

 

手間のかかる仕事は細分化して!

また、手のかかる仕事も朝に手をつけてしまうのもいいでしょう。

手間のかかる仕事は時間もかかる、ということですよね。
そういう時はその仕事を細かく裁断してしまいます。

例えば「会議のセッティング」を例に取りましょう。

会議のセッティングという仕事内容にしてしまうと、膨大な時間がかかりすぎることは明白なので手をつけづらくなります。
ですから終了点をもっと簡単にします。

・出席者への通達メール
・出席者の予定の調整
・会議室の予約
・時間と場所の通達
・レジュメの作成
・出席者のお茶の準備

これでもまだ手がつけづらい、と感じたらもっと細かく設定していいでしょう。

こうすることによって、時間のかかる仕事もモチベーションを下げることなく、集中してできますよ。

特にメールの文章を考えることや、出席者の予定の調整など、気を使ったりミスが許されないものは午前中にやるといいです。

創造力や思考力を要する仕事、頭脳をフル回転させるような難しい仕事を優先してTO DOリストを作成すると良いでしょう。

思っていたよりも、クヨクヨ!?考えていたのが馬鹿らしくなるくらいサクサク仕事がはかどると思いますよ。

こちらをチェック【働くママの時間術】仕事の立ち上がりを良くする私の方法

 

ちなみに…午後時間は「頭を使わない仕事」が向いている

電話をかけるのは、午後が良いという話があります。
お昼近くになると、空腹でお腹がすいてきて気が立っている人もいるためです。

昼食後のお腹がいっぱいになって満たされているときは、話を聞いてもらいやすいんですね。

長男 猿一
お腹がすくと短気になる子どもみたいですが、本当にそんなもんなんです。
次男 鶏二
ちなみに、就業時間が終わる時間も電話は避けたほうがいいです。帰り支度を始めたい時間帯ですから、迷惑がられるのも無理はありません。

昼食を食べ消化活動のために胃腸に血が回ると、脳への血流が減り、昼食後は頭の回転が鈍くなったり、眠たくなったりすることも多いものです。

昼食後や、午後3時~4時くらいに眠たくなる方も多いのではないのでしょうか。

なので、午後の時間はルーティンワークや体を使う仕事、ミーティングなど、さほど頭を使わずに済む仕事を行うようにすると良いでしょう。

 

まとめ

このことは、家事にも応用できます。

例えば、お礼の手紙やメールの文章を考えたり、家計簿をつけたり。

集中力が必要な家事や食材宅配の注文など、頭を使ったりミスが許されないもの、苦手なもの、正直面倒だと思っている家事は午前中に済ませておきます。

そうすると、面倒な仕事をした達成感から体にエンジンがかかり、その後の仕事もスイスイはかどることが多いです。

皆さんも是非やってみてくださいね!

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