肩こり腰痛対策 主婦は我慢しない方が良い!

肩こり腰痛の原因って何?主婦は我慢しない方が良い!

肩こり・腰痛の恐ろしさを知って正しい治療を!

デスクワークの方に特に多い肩こり・腰痛。
私はつい4・5年前までは現場に出てせっせと体を動かす部署にいました。

その時は重い物を持ったりたくさん歩いたりしていましたので、肩こりというよりは腰痛でした。

しかし部署変更に伴い完全デスクワークになった途端、特に肩こりに悩まされるようになったのです。

さらに、私は昔っから猫背で「コタツで茶をすすっているのが似合う女」と自負しています。
その猫背は肩こりに拍車をかけ、腰痛まで引き起こし、年より老けてみられるように…

この肩こりや腰痛、あまりに症状が深刻だと病気の疑いもあるんだそうです。

重い肩こりからくる頭痛、めまい、吐き気という症状もあるので、「なんか変だな」と感じたら、躊躇せず病院へ行ったほうが良いです。

肩こりは「内臓疾患の鏡」と言われるほど、時として様々な症状を原因として現れます。
いつまでたっても症状が改善されない場合は、他の病気を疑ってみるのが良さそうです。

腰痛もまたしかりですよ。

 

主婦の腰痛対策

そういえば4・5年前、「椎間板ヘルニア」じゃないか?という疑念から整形外科を受診したことがあります。

腰が痛くて痛くてしょうがないので、仕事を早退し、貞子のように這って病院へ行ったんですが、実際は「たいしたことない腰痛」という診断でした。

ヘルニアやぎっくり腰はの痛みはこんなもんじゃないそうで、本当に呼吸できなくなるほどの苦痛らしいのです。ナメてかかってはいけません。

腰痛が重症化すると歩くのもつらくなるし、仕事に多大なる支障がでてきます。

重症化・慢性化する前になんとか手を打ちたいところです。

調べてみると、腰痛があるのは人間だけで、他の動物に腰痛はありません。
なぜならそれは人間が2足歩行をしているから。

重たい頭がてっぺんにある、ということによりいろいろな部分に負担がかかっているんですね。
そこから考えるに、人間ならではの行動や生活習慣が腰痛の原因となり、そこを改善することが腰痛対策になると思います。

では実際に多く行われている腰痛対策をご紹介します。

 

正しい姿勢を心がける

これは肩こりとも共通していますが、やはり姿勢は腰痛にも深い関係があるようです。

立っているとき、椅子に座っているとき、床に座っているときでそれぞれ姿勢が違います。
どのような姿勢でいるのが良いのでしょうか。

 

立っているときの正しい姿勢とは?

体の力が抜けて、頭のてっぺんから糸でつられているような姿勢が良い姿勢です。
まっすぐ前を見て、あごを軽く引き、肩の力を抜きます。
そして、へその下あたりに力を入れて、お尻を引き締めます。

良く壁に背中を付けてまっすぐ!というのを耳にしますが、壁に背中をつけた状態ですと頭の位置が不自然ですので、このようにやってみてください。

  1. 壁に背中をけて、体をまっすぐにする
  2. 一歩前に出て頭を首に乗っける
  3. まっすぐ前を見て、あごを軽く引き、頭のてっぺんから糸でつられているような姿勢

これが立っているときの、体に負担のかからない姿勢です。

 

椅子に座っているときの正しい姿勢とは?

座る姿勢の基本は、背骨も首もしっかり伸びていることです。
また、「おへそから下を背骨に近づける」要領で、腹筋に力を入れることも大切です。

この姿勢をとるためには、股関節と膝頭が水平、もしくは股関節より膝頭がほんの少し高くなり、足の裏がしっかりと床についていることが望ましいです。

しかし、実際には座面が高く、座ると膝頭が下がるイスを使っている人が多いことでしょう。

そのときには、足元に菓子の空き缶や、雑誌を重ねたものなどをおくと楽になり、腹筋に力が入りやすくなって腰痛予防にもなります。

 

床に座るときの正しい姿勢とは?

私が普段家でパソコンをする際、実は座椅子に座ってやっています。

一番私が知りたい正しい座り方はこの床に座るときの正しい姿勢。
しかし探せど探せど、「床に座って良いことない」という情報ばかりです。
どの座り方も腰に負担がかかるそう。

唯一「良し」とされているのが正座。しかし足痺れと引き換えです…

しいて言うなら座椅子に腰をサポートするクッションを起き、背もたれに座って足を投げ出す座り方。
これならマズマズ良いそうです。

 

肥満は腰痛の敵!

肥満になれば肥満になった分だけ腰には大きな負担がかかる、というのはご存知でしょうか。

立つ、座る、前かがみといった動作をすると腰への負担は体重の2.5倍程度になるといわれています。

体重が多いだけでも負担は大きいのに、肥満で筋肉が少なく、脂肪が多くなれば、骨や靱帯(じんたい)にかかる重さは相当増えるのは想像しやすいですよね。

1歳児の子供を抱えっぱなしで生活している様を想像してみてください。
体重が増えるほど2歳児、3歳児と年齢が増えていきます。そりゃあ腰にも負担がかかるでしょう。

また、肥満は腰だけでなくヒザにも影響を及ぼし、膝への負担は3~7倍程度になるといわれています。
さらに、肥満になっておなかが出るとどうしても背中が反る形になり、腰椎(ようつい)や椎間板(ついかんばん)、椎間関節(ついかんかんせつ)、ヒザ関節などに無理がかかります。

こうした理由から、肥満の人には腰痛やヒザの痛みが出やすいのです。

適度な運動、バランスのいい食事、ストレス対策、十分な睡眠で肥満を解消することは腰痛や膝の痛みの悪化を止めるだけでなく、予防にもなります。

 

荷物の持ち方に工夫を!

「ぎっくり腰(急性痛)」の痛みは格別らしいです。

ほとんど歩けなくなったりする場合も多いので、できれば日ごろからぎっくり腰にはならないよう気をつけておきたいですよね。

一番多いぎっくり腰になった原因は、「重い物を持ち上げようとしてグキッっとなった」という答えだそうです。

ぎっくり腰になる本質的な原因は別にあるらしいのですが、重いものの持ち上げ方を注意するだけで、とりあえずぎっくり腰を予防できるのですから、腰痛持ちの人は是非とも読み進めていただいて正しい物の持ち方を注意してみましょう。

今は腰痛が無い人も、予防の為に注意されてみるといいです、ぎっくり腰はいつやってくるかわかりません。

 

重い物の持ち上げ方

それは荷物の高さと腰の高さを一緒にすること。
腰の角度が水平に近いほど腰への負担は強くなりますから注意してください。

腰に負担をかけないためには、腰の角度をなるべく床に対して直角に保ちつつ持ち上げる必要があります。

まず膝を曲げて荷物になるべく身体を近づけます。
おへそのあたりを目安にするといいです。

そうすると自然に腰の角度は垂直に近い状態になるはずです。
さらに身体の重心線に荷物が近寄りますので、重さの負担も軽くなります。

次にヒザを使って真上にもちあげます。
物の重さを膝と腰を使って持ち上げることで、腰への負担が分散されるのです。腰の角度はなるべく垂直に保ちます。

分かりやすいのはオリンピックでよく見る重量挙げの選手。あの凄く重いダンベルを持ち上げるやり方がまさに素晴らしいフォームです。

ぜひ参考になさってみてください。

 

妊娠中の腰痛対策

妊娠中はホルモンの影響や体重増加の影響で、腰痛や骨盤付近の痛みを生じやすいようです。

子供を産むと、この悩みは解消されることが多いですが、日常生活の中では、なるべく痛みの出る部位への負担は減らすように心がけたいところですよね。
今まで、問題のなかった程度の動作や姿勢が、腰痛の引き金となることもあるためです。

妊婦さんが、少し屈んだだけで、ぎっくり腰になり動けなくなり、検診の日を見送った、という話も聞いたことがありますので要注意です。

自分が感じている以上に、腰の筋肉が硬くなり、関節への負担がかかっている可能性もありますので、無意識の動作にも注意が必要です。
この記事を読んだきっかけに、少し日頃の生活について見直してみてもいいですね。

例えば… アイロンや掃除機をかける時。
なるべく前傾姿勢になる時間を減らしましょう。頭の重さで腰に負担がかかります。

お腹や腰は冷えないように、圧迫し過ぎない程度の妊婦帯や腹巻を利用することで、腰への負担を軽減する効果もあるようです。

 

まとめ

普通に生活しているのに、腰痛になってしまう事は多々あります。
1度腰痛になってしまうと、治療するのに時間がかかります。

しかも、痛くて思うように動けなくなることも多いのです。

腰痛対策グッズなどを使い、日ごろから腰を労わってあげることで防げることもあります。
おすすめ腰痛対策グッズもご紹介しているので、是非参考になさってみてください。

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