通勤時間に瞑想をして、心を落ち着かせる

瞑想をして主婦業や仕事で溜まっているストレスを発散しましょう!

瞑想をして主婦業や仕事で溜まっているストレスを発散しましょう!

瞑想は心に落ち着きを取り戻させてくれる方法です。
静かな時間を意識的に取り入れることで、集中力が増し、物事を考えることがスムーズにいくようになります。

特に、毎日忙しく働いている兼業主婦の方々にはお勧めしたいものです。

例えば自分の願いや目標、夢が叶う可能性が広がってくるのです。瞑想をして潜在意識に語りかけるとより一層なりたい自分に近づくことができます。

お金がかからず手軽にできる、周囲に迷惑をかけない、自分の夢が現実になる可能性を秘めている…。是非日々の生活に取り入れてみましょう!

瞑想をすることのメリット

瞑想は押さえるところを押さえておけば、どこでも手軽にできるものです。
特に、毎日必ずする通勤時間にするのは、忙しい兼業主婦には打って付けではないでしょうか。

さて、その瞑想をすることで私たちにどのようなメリットがあるのか調べてみました。
たくさんのメリットがあるようですよ。

五感が研ぎ澄まされる

五感とは視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚のことをいいます。
この五感のすべてを総動員させて人間は「感動」するのだそうです。

最近、感動していますか?

日々の感動体験は身体に良い影響を及ぼします。
感動は脳と心のパワーエンジンで、感動を失ってしまった人はどんどん老いて衰えていくそうです。
確かに…歳を重ねるにつれて感動しなくなってきたような…これではどんどん老けていく一方です。

私が仲良くさせていただいているある方は、瞑想を毎日生活に取り入れていらっしゃいます。80歳代にも関わらず日々をアクティブに過ごされているんです。

その方はご主人の介護をされながらも音楽に情熱を燃やし、地域の合唱サークルやピアノのレッスンに通われ、その腕を磨いていらっしゃいます。

最近はあるテレビを見てフルートの音色に感動し、フルートのレッスンにも通い出したそうなんです。
「やってみたい」という思いを大切にするその方のように、いつまでも感動するきもちを大切にしたと思いました。
それが、自分の原動力になるわけですね。

頭がすっきりし、物事の処理、気持ちの切り替えが早くなる

そもそもなぜ頭がスッキリしないのか、原因としてはいくつかのことが考えられますが、たとえばストレスがあります。

ストレスというのは溜まっていくと人間の体に悪影響を与え、具体的な症状として表れることがあります。
それが「なんだか頭がモヤモヤする…」「頭がスッキリしない」ということなんだそうです。

ただ「ストレスが溜まっている!」と自覚するのはなかなか難しいものです。
日々少しづつ、しかも手軽にストレスが発散できればいいんですけどね。

そんなストレスが瞑想によって軽減されると、余計なことを考えずに済みますので物事に集中でき、物事の処理が早くなります。
仕事から主婦への気持ちの転換に一役かってくれそうです。

気持ちが穏やかになる

瞑想する習慣をつけると、イライラすることが減り気持ちが穏やかになります。

頭の中が整理されて余計なことを考えずに済み、頭の中がスッキリするのです。

会社の中で嫌なことや悩ましいことがあっても、帰りの電車の中で瞑想をすることで気持ちが穏やかになり、その後待っている子供への接し方も、寛大な心でいられそうですよね。

リラックスできる

瞑想すると、心も体もリラックスできます。

腹式呼吸を使うので、しっかりと深く呼吸ができるからです。
これで日々の仕事、家事の疲れを少しでも軽減できるといいですよね。

体調が良くなる

心が緊張すると、体も心と同じように緊張状態になります。

特にイライラしやすい人は、体が緊張する時間が長くなるし緊張状態も強く出てしまいます。
緊張状態が強く、長く出ていると慢性疲労、不眠、胃酸過多、胃潰瘍、偏頭痛など、さまざまな体の不調が現れてきます。
病は気から、とはよく言ったものです。

よく眠ることができるようになる

瞑想中の脳波を調べてみると、リラックス効果が高まると言われるα波が非常に高くなるそうで睡眠の質が上がるから「よく眠れた」と感じるようです。
これも、腹式呼吸で深く深呼吸するからです。

集中力が増す

一つのことを考えたいのにまったく別の考えが出てきてしまうという雑念は、意識の集中を邪魔します。
雑念が頭に浮かぶのはしょっちゅうありますよね。

仕事をさっさと終わらせて帰りたいので今の仕事に集中したいのに、「夕飯は何にしようかな…」と今考えなくてもいいことが頭に浮かんできたりします。
瞑想は雑念を振り払い、意識を正しく集中するトレーニングです。

瞑想の方法

誰でも簡単に、しかも通勤電車内でもできる瞑想の方法をご紹介します。
ただの深呼吸にならないよう、イメージを持つことがポイントです。

1.とりあえずリラックス、まず大きく息を吐いて、そのあと1、2回深呼吸しましょう

まずは大きく息を吐くことが大切です。
息を吐ききることでたくさんの新鮮な空気体内に取り入れることができます。
腹式呼吸が意図的に出来る方は腹式呼吸をしてみるといいでしょう。沢山息を吸うことができます。
また、緊張を解くにも息を吐ききることが大切です。

ため息のような吐き方で体内の隅々にある空気を出し切るイメージでやってみてください。
ある程度吐ききったら、1〜2回深呼吸しましょう。

2.軽く深呼吸しながら目を閉じずにただ一点を見つめ、動作停止します。

待ち合わせのときに、「ぼーっ」と一点を見つめて我を忘れるときありませんか?
その「ぼーっ」としている時と同じ感覚で一点を見つめて、動作を止めてください。

何かを注視するのがいいでしょう。例えば下に落ちてるホコリを目をそらさず「ぼーっ」と見ます。
つり革付近にある広告を見るのもいいかもしれません。
そのときに軽く深呼吸をしてください。

目を閉じると雑念が入りやすいので、目は開けてやってみます。

以上です。簡単ですよね。

これを短い時間でかまいませんので少しづつ、細切れ時間にやってみましょう。
これだけでちょっと気持ちがすっきりしますよ!

子育て中の「イラっ」にも使える瞑想

また、通勤時間だけでなく仕事中や子育て中に「イラっ」とした時。
こんな時もその場を離れて瞑想をしてみるとスッキリすることがあります。

子供に言い返したい時、小言の一つでも言ってやりたい時もありますが、そこはグッとこらえてその場を離れ、瞑想する、もしくは一呼吸置くのです。

そうすると、言わなくていい余計なことを言わなくて済むようになります。

口は災いの元、一度口に出してしまったものは取り消すことができません。
その一言で、かわいいこどもを傷付けてしまうことだってあるのです。

私はよく、子供に対して「イラッ」としたら、トイレに入って瞑想をします。
そして深く深呼吸しながら自分の心臓の音を聞いてみると、鼓動が早くなっていることが多いのです。

その早くなっている心臓を深呼吸で落ち着かせると、なんであんな些細なことで頭にきたのか、私って小さい人間だな…なんて思えるのです。
そして笑顔でトイレを出ることができます。

瞑想をする際のポイントは腹式呼吸!

呼吸法には、肋骨を広げたり閉じたりする「胸式呼吸(きょうしきこきゅう)」と、お腹を出したり引っ込めたりすることにより横隔膜を上下させる「腹式呼吸(ふくしきこきゅう)」とがあるのはご存知でしょうか。

一般的に、女性には「胸式呼吸」が多く、男性には「腹式呼吸」が多いと言われているそうですが、「腹式呼吸」の方が、精神安定、血圧上昇抑制、脳の活性化などの効果が高いよいわれています。

肺が入っている胸郭(胸部の外郭をつくるかご状の骨格。胸椎(きょうつい)・肋骨(ろっこつ)および胸骨からなり、心臓・肺などの臓器を支え保護する)を動かさずに、横隔膜という筋肉を使って呼吸をします。

別名で「横隔膜呼吸」とも呼ばれています。

横隔膜は胴体のほぼ真ん中にある、ドームのような形をした「膜」状の「筋肉」で、胴体を肺のある「胸部」と、腸などその他の臓器のある「腹部」に分けている筋肉です。

しゃっくり、子供の時は良く出てましたよね。

あのしゃっくりは「横隔膜の痙攣」なのですが、この横隔膜、実は膜とはいいながら筋肉でありまして、筋肉ですから鍛えることが可能なんですよ。

この横隔膜のメカニズムを知ることができたら、しゃっくりを自分で止めることもできるようになります。

腹式呼吸の最大メリットはストレス軽減!

呼吸と自律神経(循環器、消化器、呼吸器などの活動を調整するために、24時間働き続けている神経)は深い関係にありることはご存知でしょうか。

深くゆっくりと息をしていれば、リラックス時にはたらく副交感神経がスムーズに動き、ホルモンの分泌や免疫の働きが正常になります。

しかし、浅い呼吸ばかりを続けていると、この仕組みが崩れてきてしまうのです。

副交感神経と引き換えに、緊張したときに動き出す交感神経ばかりがはたらくようになり、体のあちこちに支障があらわれるようになります。
脳や自律神経に影響を及ぼし、ストレスをますます増幅させてしまうのです。

なので、腹式呼吸を意識することがストレスの軽減につながる、というわけなんですよね。

例えば会社で頭にくることがあったとき、何かの発表前で緊張しているとき、自分の呼吸法を確認してみてください。
胸式呼吸になってはいませんでしょうか。

これは呼吸が浅くなって、動悸が激しくなっている証拠です。

ここで複式呼吸をすることを意識すると、心拍数も落ち着いてきて気持ちも落ち着いてきます。

腹式呼吸のメリットはたくさんある!

腹式呼吸のメリットはこれだけではありません。内臓脂肪が取れる可能性があるんです。

腹式呼吸をしっかりとすると横隔膜(横隔膜は胴体のほぼ真ん中にある、ドームのような形をした「膜」状の筋肉で、胴体を肺のある「胸部」と、腸などその他の臓器のある「腹部」に分けている筋肉)が上下に動きます。

これによって内臓の血行がとても良くなったり、新陳代謝がとても良くなったりするんです。
まさに「内臓のマッサージ!」というわけです。

腹式呼吸法

では腹式呼吸はどのようにするのかご説明します。

腹式呼吸は小学校や中学校の時の音楽の授業の時に、合唱でやったことがある方が多いでしょう。また楽器を演奏する際にも、沢山息を吸うことができるようになるので必須の呼吸法になっています。

まず、お腹のなかに風船が入っていることをイメージしてみてください。
とても大きく膨らむ風船です。
この風船を、息を吸って大きく膨らませます。

両肩は常にリラックスした状態で動くことはありません。動いている場合は胸式呼吸になっている証拠です。

お腹の風船は息を入れると大きく膨らみます。膨らんでいることを確認して、ゆっくりと息を吐き出します。
最後までしっかりと吐き出してください。

これだけです。
簡単ですよね。

きちんと腹式呼吸になっているかどうか確認するには、息を吸った時にお腹が膨らんでいるかどうかで確認ができます。

お腹が膨らむ、というイメージが湧かない人は、子供やご主人がベッドで寝ているところを見てください。
目だけでキチンと呼吸しているかどうか確認するとき、どこをご覧になりますか?

私はお腹を見ます。

子供が急に静かになったとき、「まさか息をしてないのではないか」と不安になった時、お腹が上下に動いていたらキチンと呼吸できている証拠です。
そう、深い眠りについているとき人間は、腹式呼吸をしているものなのです。

まとめ

瞑想という名前を聞くと、なんだかとてつもなく難しそうなものに聞こえてしまいますが、簡単に言えば心を呼吸だけに集中させて腹式呼吸をすることです。

テンポはゆっくりと。
やり始めは「ちょっと苦しいかな…?」くらいゆっくり呼吸します。

秒針の速さで3秒吸って、3秒ではく。
最初はこれを繰り返してみてください。

慣れてきたらそれを4秒…5秒と長くしていきます。

心臓の鼓動が落ち着いてくることが分かるはずです。

その状態が、リラックスしている状態なのです。

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