通勤電車で何してる?賢い兼業主婦の仕事術

TO DOリスト作成で時間の効率化!隙間時間を使って作成する方法

TO DOリスト作成で時間の効率化!隙間時間を使って作成する方法

皆さんの通勤時間は、片道どのくらいかかっていらしゃいますか?

週2回、距離電車通勤(片道1時間30分くらい)をしている管理人が、電車内での時間をうまく有効利用できないか考えます。

私の場合は通勤時間は、1日に3時間弱あるという計算です。長い方だと思います。
現在は週2回がこの通勤時間なので1週間で6時間、1か月で24時間。
なんと丸1日を電車の中で過ごしていることにになります。

首都圏の平均通勤時間

では首都圏の平均通勤時間はどうなっているでしょうか。
最近の調べでは、片道およそ1時間というのが平均のようですね。

兼業主婦やワーキングマザーは、正社員の方のほうがパートさんよりも通勤時間が長く、その時間の平均はやはり1時間のようです。

ということは1日2時間、それが週5日だと1週間で10時間、1か月だと40時間にもなります。

このように1か月単位で計算すると、莫大な時間に感じられますよね。
この40時間、皆さんはどのように使っていらっしゃいますか?
この40時間を味方につければ、何か今の自分が変われそうな気がしませんか?

時間節約になるということは、自分時間が増えるということ。
自分時間を増やして、自己啓発や自分磨きに時間を使いたい兼業主婦の方、必見です!

通勤電車内での時間の使い方

 

通勤電車内は、自分が自由に使ってよい時間です。
しかし、広く使えるわけではなく場所が限られています。

座席に座っていけたらラッキーですが、ほとんどの方は吊革につかまって、もしくは通勤ラッシュでギュウギュウ詰めで行く方もいらっしゃるでしょう。

すし詰めのような電車内ではもうジッとしているほかありませんが、もしスマホをいじる余裕があるのであれば、このような時間の使い方をしてみるのはいかがでしょうか?

これからの行動の段取りをする

朝の通勤時間では、今日の仕事内容を確認し優先順位をつけたり、帰りの電車はスーパーのチラシで今日の特売をチェックし買う物をリストアップしたり、ネットで夕飯のレシピをチェックしたりと、情報収集やTO DOリスト作りに専念してみるのはいかがでしょうか?

電車を降りた瞬間から即行動できるように頭の中でシュミレーションしておくと、下車後すぐに行動に移すことができます。

段取りをするかしないかで、その後の浪費時間が変わってくるのがよくわかりますよ。

基本的に電車の中では身動きがとれません。
そこを逆手にとって、身動きがとれなくても出来ることだけを電車の中ですべてやってしまいます。

考え事

家事をしなきゃいけない時間に「ぼ~」っと考え事をするのではなく、身動きが取れないときに考え事はするのが時間を無駄なく使えます。

少なくとも電車に乗っているだけですでに「移動」はしているわけですから、電車に乗っている間していることは常に「ながら作業」なわけですから、考え事は思う存分、通勤電車内でやります。

例えば、仕事の段取りをどうしよう、このプロジェクトはどのように進めたらよいのか。
また、電車の中刷り広告から何かアイデアが見つかるかもしれません。

家庭のこともそうです。
年末の実家へのお土産は何にしよう、今日の買い物は何が必要だったかな?

他にも同車している方の服装コーディネートを見て勉強したりするのもアリですね。
家で雑誌を見る時間もないですから、実物を見て参考にするのです。

先輩兼業主婦の通勤電車内時間の使い方

私の子供が通う保育園に、子供が3人もいながらバリバリ仕事をこなし、しかも自分磨きも忘れていないすごいワーキングマザーがいます。
私は実はひそかにあこがれているのですが、しかし一体、どこに自分磨きの時間を作っているのか気になっていました。

そこで、あるスーパー兼業主婦の電車時間の使い方を覗いてみましょう。

事務所アシスタント 20代後半 Aさんの場合

会社までの通勤時間は30分です。
電車に乗っている時間が15分、駅から会社は直結なのでほとんど時間がかかりません。

朝や帰りの30分間、何もしないでいるももったいない気がしていたので、「TODOリストの作成」と「メールの返信」を毎日するようになりました。

もともと面倒くさがりなので、効率が悪くなったり、何かを忘れたりするのが嫌いでリスト作成は趣味のようなものなので楽しくやっています。
朝は主にその日の仕事のやることをリストを作り頭の中で一日の段取りを組み、帰りは買い物や用事、やらなければいけない家事をリストにします。

頭の中が整理されてスッキリするだけでなく、時間やお金の無駄が減る気がします。

買い物のときなど、リストを作成していることを忘れて確認しないこともよくあるのですが、頭の中では一度確認しているためかリスト通りに買えていることがほとんどなんです。

今は「お買い物アプリ」というものもあって、画面で今日のチラシをそのまま見ることができ、チェックもできちゃうものがあります。
対応のスーパーが近くにあるようであれば、これを活用しない手はありません。

メールの返信も意外と時間がかかるものなので、たいてい電車に乗っている時にすませてしまいます。
家でくつろいでいるときは極力余計なことをしたくないですから。

特にすぐに返信は必要ないものの長文になりそうなメールも、電車の待ち時間や乗車時間に返信するのが一番の時間節約だと思います。

リストもメールもスマホを利用しているので通勤時には欠かせません。

営業 30代 2人子供あり Bさんの場合

会社までの時間は1時間ちょっと。
いつも満員電車で座席に座ることが出来るという希望はありません。
吊革をつかむことが出来ればラッキー!というような混み方です。

なので電車内では両手は使う事が出来ません。

そんな時のスマホは本当に便利です。
私はアイフォンを利用していますが、女性の片手におさまる大きさが気に入っています。
メール、会議の資料読みなど、スマホでできることはすべて電車内でやります。
読書も、私の大好きな漫画もスマホで読みます。

1時間の通勤時間と聞くと長くて苦痛と感じられそうですが、実は満員電車ながらも私の楽しみの時間です。

講師 30代 2人子供あり Cさんの場合

通勤時間は電車内で過ごす時間は1時間30分です。
快速電車に乗れば1時間10分で済むのですが、あえて各駅停車で行っています。

また、自宅は始発駅から2駅なので、わざと始発駅まで行ってから電車に乗ります。
そうすれば確実に座る席を確保できるからです。

立って行くのと座って行くのとでは、やはり会社に着いてからの疲れが違いますし、座る事で出来る事というのが増えます。
両手が使えることがメリットとして大きいですね。

始発駅までの10分15分の代わりに、1時間以上もの時間を両手が空いたまま使えるのですから、この10分15分は大した時間の浪費ではないと思っています。

先輩兼業主婦は通勤時間も無駄にしない!

素晴らしい通勤時間の使い方です。
メールの返信は特に目からウロコ!確かメールの返信は意外と時間がかかりますが、自宅でやる必要はないですよね。

落ち着いて文章を作成できる電車の中のほうが、家で子育てや家事をしながら無理に返信するよりもミスも少なく相手の事も思いやることができますので、むしろ電車の中が最適な場所なのかもしれません。私も早速やってみようと思います。

また「買い物リスト作り」はいいですよね。家を出る前にサッと冷蔵庫の中をみて、行きの電車で買い物リスト作りや夕飯のメニューを考えておく。朝の頭のスッキリした時間帯ですから、レシピのアイデアもたくさん浮かんできます。
会社帰りは何も考えないで、朝作ったリスト通りに行動すればいいだけですもね。
仕事で疲れた会社帰りに「ああ…今日の夕飯何にしよう…」と憂鬱になることも減ります。

実は私の会社の近所に「お買い物アプリ」に対応しているスーパーを発見し、しかもそこはあのレシピ検索サイトともコラボしていることもあり、大変重宝しています。
お買い物アプリというのは、スマホでその特売品を見ることができるアプリです。

そしてあえて各駅停車で行き、座席を確保する、というのもおもしろいですね。
その10分15分をどう思うか、その人の考え方次第です。

電車内でできることは、家や会社ではやらないというのがポイント。だから電車内でもやること一杯で大忙し。あっという間に時間が過ぎてしまいます。

TO DOリスト作りをする

電車内での時間の過ごし方は色々とありますが、今日はTO DOリストに作成にスポットを当ててみます。

TO DOリストとは、はっきりとした締切りや期日があるスケジュールではなく、ある一定の期間内に 「するべきこと」 をまとめたものです。
時間制限はきちり決まっていないけれど、しなくちゃいけないものリストという事。

一日にやるべき事を、優先順位をつけてTO DOリストにしておくことを電車内で済ませてしまおうというわけです。
そうする事で電車から降りた時、会社についた時、帰宅時などにやるべき事が明確になっており、すぐにエンジンがかかり効率よく物事を進めることができます。

TO DOリストづくり ポイント

「仕事に追われて1日が終わってしまう」「やりたいことがあるのに時間がなくてできない」
こういった悩みは多くの兼業主婦・ワーキングマザーが持ってますよね。

しかし、「TO DOリスト」の上手な活用でその悩みは解決してしまいますよ!

TO DOリストの必要性は最近よく言われていますが、なぜ仕事の効率化に大きく影響するのか考えてみましょう。

TO DOリストの目的は「仕事の見える化」です。

その日に何をするのか見えるようにすることで、1日を効率的に使うことができ時間短縮の効果が期待できます。
私も、このTO DOリストの作成で劇的に時間の使い方の考え方や時間の効率化が身に付きました

とにかくするべきことを書き出していけばよいんですが、作成する際はポイントがありますので早速チェックしてみましょう。

作成は短時間に終わらせること!

まずは作成時間を大体5分以内に納めるように努力することが大切なんです。

自分が分かればそれでいいので、丁寧にきれいにメモする必要はありません。
通勤時間などにその日のシミュレーションを頭に巡らせたり、思いついたことをメモしたりすることでその日の自分の行動がイメージしやすくなります。
時間短縮のためのリスト作成なのに、そのリスト作成に時間がかかっていたら意味ないですものね。

出社してからその日にやるべきことを自分が分かるようにメモして、自分の目につくところにあるようにしておくと、より一層時間短縮効果がアップするでしょう。

スマホでもTO DOリストを作成できるアプリが沢山あります。
アプリをダウンロードしなくとも、自分宛にメールを書いて送信してもいいですね。

優先順位をつける

書きだした「やらなければいけないこと」に優先順位をつけるという作業がTO DOリストを活用するために重要になる、まさに肝です。

締め切りの近いもの、最優先事項の仕事、相手も巻き込む仕事は優先順位が高くなります。

やりやすい仕事は最後に持ってくる

優先順位をつけるときに注意したいのは、自分が慣れていてやりやすい仕事をに回すということです。
達成感を味わいたいという思いで手のつけやすい仕事からやる人もいるかもしれませんが、そこはグッとこらえて手のつけやすいものは後回しにするのが肝です。

慣れた仕事はそんなに頭を使わずに出来るようになっているので、集中力が増す午前中にやるのはもったいないです。

そして、慣れた仕事は手の抜きどころも分かっているから、後回しにしても時間調整が可能だからです。

自分が難しいと思う仕事やどれだけ時間がかかるか分からないものを、頭がすっきりしている午前中から手をつけた方が、午後も効率よく仕事を進められると感じることが多いです。

手間のかかるもの、気分の乗らない仕事は、気分がすっきりしている朝にササッとやってしまうのがいいのです。

やることが多すぎる場合は1-3-5の法則

余りにもやる事が多すぎて、どれに手をつけたらいいかわからないという場合「1-3-5の法則」というものを使うと効果的なんです。

これはその日のタスクを大きい仕事1つ、中くらいの仕事を3つ、小さな仕事を5つに分けて仕事に優先順をつける、という方法です。

つまり、全部で9タスクだけ厳選して選ぶということ。
これなら、その日の仕事で優先順位が高いものを選ぶことができるし、もしすべてを早く終わらせることができたら他の仕事もできます。

全部今日中に終わらせないで「仕事を明日に回す」という選択も必要です。

TO DOリスト作りには付箋が便利

TO DOリスト作りに重宝するのが付箋です。
なぜなら簡単に順番を入れ替えることができるからです。

仕事をしていると、締め切りが短くなったり優先順位を変えなくてはいけない事情が出てきます。そんな時パパッと付箋を入れ替えれば問題がなく、スムーズに仕事に復帰することができます。

そして私がちょっとした幸せを感じる瞬間がありまして、それは仕事が終わったとき、その事項が書かれた付箋をクシャクシャに丸めてゴミ箱に捨ててしまう時。
あの瞬間に気持ちがスッキリします。

私にとってのちょっとしたストレス発散です。

もし仕事中にスマホを使っても問題ないのであれば、スマホアプリを使う手もあります。
アプリストアで「TO DOリスト」と入れて検索すると、たくさん出てきます。

私が使っていたのは「Todoist」というアプリです。
直観的に使えるし、今日の予定すべてを終えると「お疲れさま」と出るのがちょっと幸せでした。

TO DOリスト 実行のポイントは目の前の仕事に集中すること

優先順位を決め、そのタスクに取り組んでいる時は、その仕事にとことん集中することです。

TO DOリストを作ることによって、他の仕事をしながら「あれもしなきゃ、これもしなきゃ」と考える必要はなくなりますから、思う存分集中することができます。

集中しているときに急な用事が入っても、その後すぐに仕事に戻ることができます。

優先順位をつけて、その仕事に向き合っている時は雑念を振り払って集中する、その集中力の持続を助けてくれるのがそれを可能にするのがTO DOリストです。

長い目で見たTO DOリストも作成してみる

仕事のできるビジネスウーマンは、通勤中やスキマ時間に仕事の方向やゴールのイメージを思い描いている方が多いんだそうです。

今日のことはもちろん、今週、今月、3か月、半年程度は具体的で確かなイメージを、来年、5年、10年は抽象的でおおまかなイメージを心に持っています。

手帳やアプリのTO DOリストは直近のものしか書いていなくとも、心のTO DOリストには未来のものを書いているのです。
そうやってモチベーションを上げているのだと思います。

ゴールから逆算して作る

長い目で見るTO DOリストを作る時のポイントは、ゴールから逆算して作っていくことです。

どういうふうに仕事や家事、子育てをこなしたいのかを先に考えて、それに必要なことをリストに書き込みます。

この項目は、いつまでに終わらせないと次の項目に移れないのかを考えてながら、日時目標もたてていくのです。

全部逆算して計画をたてていくことを癖にできたら、会議も資料作成も納期もお金の出費も、心の準備はできているわけですから怖くなくなりそうですね。

もちろん、計画は未定ですから途中で変更したっていいんです。

とりあえず長い目で見た計画を立ててみる、私でいえば〇歳で一軒家を購入すること。
それを実現するためにはいつまでにこのくらいのお金を用意して、もうそろそろ家の事について勉強し始めて…と、今しなければいけないことも見えていきます。
そうすることで今日の生きるモチベーション上がるというものです。

まとめ

TO DOリスト作りは、最初はあれもこれもで時間がかかりますが、慣れると5分もかからなくなるんですよ。
それでいて今日1日分が効率的に過ごせる、こんなに素晴らしいことはありません。

分からない目的地を手探りで進むよりも、きちんと決められた道筋を目的地に向かってまっしぐらに進んでいく方が疲れも少なくて済みませんか?
「あとこのくらいだ!頑張ろう!」という気になりますよね。

TO DOリストは、目標達成への道しるべみたいなものだと私は思っています。

時間がないと思っている兼業主婦のかたには是非犠牲にしていただきたい24時間のうちのたった5分のTODOリスト作りです。

是非お試しください1

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