新聞読んでますか?兼業主婦の仕事術

新聞を効率よく読みたい!社会の情勢を知ることはビジネスに大切な事!

新聞を効率よく読みたい!社会の情勢を知ることはビジネスに大切な事!

みなさん、新聞を読んでいますか?
新聞は前日にあったありとあらゆることを知ることのできる便利なツールです。
社会人なら新聞を毎日読め!そういわれた事がある方も多いでしょう。

新聞と言えば紙媒体の物を想像しますが、今はスマホでニュースを読むことも「新聞を読む」というふうに捉えられている様です。

私たちが子供の頃はほとんどの家庭で定期購読されていた新聞。
いまはピークの頃の約4割まで減っています。
これからもどんどん減っていくという予想がされています。

そのかわりスマホでの新聞閲覧が増えてはいるのですが、詳細な情報が手に入る有料版を購読しているのはごく僅かなんだそうです。

新聞離れはどんどん進んでいっているというのは嘘ではなさそうです。

ただ、本当にこのまま新聞を廃れさせていいのだろうかと思うところがあります。
冒頭でも書いた通り、「社会人なら新聞を毎日読め!」と言われるのには何か理由があるからですよね。

社会に出てお金を稼ぐ以上、世の中の動きには常に敏感になっておくべきということ、自分のことだけ考えていないで日本全体、もっと広げて世界に目を向けていきなさいということなのでしょう。

世の中のニュースから何か学べることはたくさんある、そういったことを教えてくれるのが新聞なのではないでしょうか。

今日は新聞を読むことがもっと楽しくなる、こういう読み方で知識を増やしていく、といった方法を研究していきます。

 

新聞を読むことは社会人のウォーミングアップ

ビジネス界にいる兼業主婦が新聞を毎日読むということは、仕事のウォーミングアップみたいなものではないかと考えています。

例えばマラソン選手が準備体操を毎日したり、ピアニストが基礎中の基礎の音階練習を毎日したり、料理人が包丁を毎朝研いだりすることです。それと同じ。

ビジネスや経営をやってる兼業主婦は、世の中で何が起こっているか最新情報を捉え、それがどのように自分たちのビジネスに影響するか事前に想像、シュミレーションしておく必要があります。

このことを仕事前にやっておくことが仕事始めのウォーミングアップになるのではないでしょうか。

社会人が世の中の出来事を知っていることを前提にしておけば、仕事もスムーズにいくことも多々あると思います。
それなのに世の中のニュースに無頓着でいると、スタート地点から遅れをとることになりますよね。

社会人同士で話を進めるにあたり、基礎がある(社会の情勢を知っている」)のとないのとではそこで確実に差がつきます。

そういう意味で、新聞を読むのは最も手っ取り早く、基礎的な力がつく方法でしょう。

社会人でいる限り、世の中の動きにはアンテナを張っておくべきですね。

 

予備知識が何もなければ、新聞は読みずらい

専門紙は置いておいて、朝日新聞やら読売新聞などの一般紙は、ありとあらゆるジャンルのニュースを扱っています。

自分の専門以外の情報も手に入れることができるし、知らない分野の出来事も知ることができるのは新聞ならではではないでしょうか。

自分の知らない世界に少しだけ浸るチャンスが転がっているのが新聞のよい所です。

しかし、自分の専門以外の分野の話はよくわからない話ですが、そんな自分の知らない生地もあえて読んでみます。
そうやって知らない分野も予備知識をつけていくと、いずれどんな分野の話もできるようになると思いませんか?

例えば「国連」が日本の女子高生の援助交際をしている割合が〇パーセントだと発表しました。
国連と言われると「すごく偉い人、賢い人の集団」みたいなイメージが私にはありますが、後日そのことを国連は撤回しました。
撤回するほど信憑性のない、何の裏付けもないことを平気で世界に発信しちゃう国連って、本当に賢い集団なのか疑わしくなりますよね。

もしこのニュースを知らなかったら私は一生「国連!?神様仏さま~!どうかわたしをお救いください」というように、あなたのいう事はすべて正しいみたいなイメージのまま生きていくことになったのでしょうが、今回の事で「国連も人間の集まり。間違いもある。」という事がわかれば、国連が関係するニュースも鵜呑みにしないで否定的な考えもできるようになるでしょう。

それは今回のニュースで国連だって間違いはあるという予備知識がついたからです。

これが視野が広がる、ということなのでしょう。

いろいろなジャンルのニュースを見聞きすることで、視野を広げる訓練が出来るという事が手軽にできるのが新聞の良さです。

 

自分との関連を考えながら新聞を読む

数あるニュースの中には、自分の生活に直結するニュースがたくさんあります。

主婦の観点から例えると、日照不足問題。
今日の天気を見て「今日も雨か~。最近雨続きで洗濯物が乾かないわ。うちも思い切って乾燥機付きの洗濯機に買い替えようかしら。」そう思います。

でも日照不足は各家庭の洗濯物乾かない問題以外にも影響を及ぼします。
それは何かというと、野菜の価格です。
大いに値上がりする可能性が考えられます。

ゴルフをするお父さんにも実はひそかに影響が。
芝生の育成に影響がでるようで、きちんとしたゴルフ場は手入れも行き届いているのでしょうがこの手入れというのも手間がかかるらしいんですね。
それでゴルフボールが飛びづらくなるんですって。

まだありますよ。
日照不足=天気が悪い、気圧が変化しているということですから頭痛持ちの人は大変です。
しょっちゅう頭痛を感じている人というのは気圧の変化にとても敏感な方が多いのだそうです。

ちなみに気圧の変化が原因の頭痛の方は、頭痛を感じる前に「車の酔い止め薬」を飲むといいらしいです。気圧が下がると予想される3時間前に飲むと良いというのですが、そのタイミングをどうやって知ればいいんでしょう…。
なにかコツがあるのかな?

このように、天気予報の情報だけでも色々な生活の変化が予測できます。

 

新聞を読むことで、読みたい本が見つかる

新聞の下方に新刊の広告が載ったりしていませんか?
ちょっとした本の紹介も書いてあるので、私は必ずと言っていいほどチェックをしています。
様々な本が紹介されていて自分の得意分野以外の本も容赦なく知ることが出来るので、結構楽しく読ませてもらっています。

それだけではありません。

私がつい最近興味を持ったのは株です。

新聞には必ず株価が載っていますが、今までは完全スルーしてました。

しかし最近私が興味を持っているのは資産運用で、資産運用の一つの手段として「株」があるということを知りました。
そこで重い腰をあげ、株について一から勉強してみようかと思ったわけです。
超初心者でもわかる株の事が書かれている本を読んでみる気になりました。

資産運用=株ということを教えてくれたのは新聞です。
普段から熟読はしていなかったけれども、株と触れ合わせてくれていたのは新聞です。

株はとても勉強が必要で、私が実際出来るようになるのは何年先になるのかわかりませんが、そこから日本の経済が見えてくるので最後まで勉強してみたいと思っています。

 

紙の新聞の良さ

今「エコ」の時代で、よく言われていたレジ袋の削減の呼びかけも普通になり、エコバックは毎日持ち歩くことが定着してきました。

レジ袋を有料化したのは良かったですよね。
あれはレジ袋の削減に大いに役立っていて、大成功のエコ対策だったといえます。ま、最初はすごく反感かいましたけど。

 

エコの話でいえば紙新聞、あれはエコの精神に反するのでしょうか。

私は今まで新聞は自分ではとってきませんでした。

東京に出てきたての純粋無垢な田舎娘を相手に、東京の〇○新聞のセールス野郎が言葉巧みに新聞購読の契約をとり、契約内容と違う事をしてきたという、思い出しただけでもはらわた煮えくり返る体験をした以来、新聞は自分では取らずに近所の主人の実家や図書館、会社で読むようにしていました。

個人的な新聞業界への恨みもありますが、あとは毎日届く新聞がどんどん溜まっていって場所を取るということもネックになっていました。

本当は毎日時間をかけて読むのが良いことは分かっていますが、どうしてもそんな時間を捻出できない日もありますよね。
日がそんな続くと、手つかずのまま新聞が積み重なっていくばかりです。
も、もったいない…。

さあ、そこで考え方を変えてみましょう。

まずエコの観点から。

新聞は読んだらゴミになっちゃう、なので購読しなきゃいい。
確かにそうなのですが、実はこの新聞、リサイクルされているって知っていますか?

市区町村で決まった回収日を設けている場合もありますし、うちの主人の実家で取っている〇〇新聞は、独自に回収して代わりにトイレットペーパーを置いて行ってくれます。

無駄に灰になっているわけではありません。

そして「読まないでどんどん溜まっていく」という点。

溜まっているともったいないので読みましょう。

1週間分まとめて読んだっていいのです。
まとめて読むと読む量もえげつないですので、その時は見出しだけ読んでいき、興味のあったものだけ本文も読むようにします。
それだけでも自分の為になりますよ。

新聞紙が積み重なれば積み重なる分だけ「新聞読め!」という無言のプレッシャーが自分にのしかかります。
いいんです、それで。

そのぐらいのプレッシャーがないと読まない方は特にその方がいいんです。
読み始めるのが億劫なだけで、いざ読み始めるとハマるタイプに紙新聞をお勧めします。

そして紙新聞の方が短時間で沢山の情報が手に入るという事は最も紙新聞の優れている点ではないかと思います。

自分の知らない分野のニュースも紙新聞なら短時間だけですが目に入ってきます。
Web新聞の場合は、ピンポイントでニュースを指定して読むのは得意ですが、何でもいいからありとあらゆるニュースということでは時間がかかってしまうように思います。

紙新聞は次のニュースを読み始めるのに必要な時間が、Webより短時間です。
Webはボタンを押して、画面が切り替わるのを待って、探して…と手間がかかりますが、紙新聞の手間というのはページをめくる時くらいですものね。

まとめ

私は紙新聞のあのインクのにおいが好きで、新聞を読む時はその香りも楽しみつつ読んでいる変態です。

新聞は自分の視野を世界へ向けてくれる、私のように「海外は怖いから日本でぬくぬく余生を送りたい」と思っている閉鎖的な女の唯一、世界に触れられるツールです。

どうやら色々な新聞社の同じ記事を読み比べるとより面白いという話を聞きましたが、それは老後の楽しみに取っておこうと思います。そこまでの時間はさすがにないわ。

こうやって新聞のよい所を書いてみると、新聞もなかなか良いもんですね。
主婦の視点からみれば、「掃除に大活躍する」ってこともいいし、古新聞はトイレットーペーパーに変身する、新聞定期購読を更新すると洗剤がもらえる。
地域によっては野球観戦のチケットをくれたりするところもあるんですって!

一番の新聞の目的は「知識を増やし、自分で考えるきっかけを作る」という事でしょうか。
みなさんもどんどん頭をフル回転させて、脳みそを活性化させていきましょう。

 

話は違いますが、エコに関して豆知識を一つ。

私がよく行くショッピングモールで買い物をするとき、万が一エコバックを忘れてしまった場合、ない脳みそをフル回転させて100円ショップで買わなければいけない物を探し、そこで頂いたレジ袋で買い物をすることがあります。

100円ショップはレジ袋を有料化をしていないところが多いので助かってます。
ただ、1円2円のレジ袋代を払いたくないがために、100円ショップで100円のものを買うというのは果たしてエコなんだろうか…。

それだけレジ袋に対して考えることが増えたということは、やはり有料化のおかげですよね。
それまでレジ袋の事を真剣に考えたことなんてなかったですもんね。

ということで、エコバックをうっかり忘れてきてしまった時の私の対策法でした。

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